ナタリー・デセイ&フィリップ・カサール Farewell CONCERT
非公式(AI自動取得)ナタリーの過去と未来をつなぐ、永遠に刻まれる特別な一夜
2025年11月06日(木) 19:00 開演
東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル (東京都)
https://www.japanarts.co.jp/concert/p2164/
ソプラノ:
ナタリー・デセイ
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ピアノ:
フィリップ・カサール
モーツァルト
歌劇『フィガロの結婚』より〈無くしてしまったわ〉
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モーツァルト
歌劇『フィガロの結婚』より〈とうとうその瞬間が来た〉
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モーツァルト
歌劇『フィガロの結婚』より〈恋の悩み知る君は〉
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モーツァルト
歌劇『フィガロの結婚』より〈いずこぞ喜びの日〉
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エルネスト・ショーソン
ハチドリ
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レイナルド・アーン
リラに来るウグイス
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モーリス・ラヴェル
天国の美しい3羽の鳥たち
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ルイ・ベッツ:
傷ついた鳩
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フランシス・プーランク
かもめの女王
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モーリス・ラヴェル
悲しき鳥たち
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フランシス・プーランク
モンテカルロの女
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ジャン=カルロ・メノッティ:
歌劇『泥棒とオールドミス』より〈私を盗んで、素敵な泥棒さん〉
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ジャン=カルロ・メノッティ:
歌劇『霊媒』より〈モニカのワルツ〉
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サミュエル・バーバー
ノックスヴィル - 1915年の夏
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アンドレ・プレヴィン:
歌劇『欲望という名の電車』より〈私が欲しいのは魔法〉
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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笑月
タケミツメモリアル「ナタリー・デセイ & フィリップ・カサール Farewell CONCERT」。これからの人生は小さな頃から大好きなミュージカルに取り組みたいと語ったデセイ。リップサービスとは思うが、カーテンコールの最後の最後に“このホールは素晴らしい…世界で最高のホール!”と音響を褒め称えた。
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笑月
東京オペラシティ コンサートホールで「ナタリー・デセイ & フィリップ・カサール Farewell CONCERT」。フローレスとの「夢遊病の女」を、METライビュアンコールで3度見たわたくし…初めて聴くデセイの生声の美しさと弱音の表現力に震えた。信じがたい。思わずCDを購入してサインを貰っちゃうよね。
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劇場の天使2
ナタリー・デセイ & フィリップ・カサールFarewell CONCERT後半。
現代作品で歌う女優の面目躍如。かつてのコロラトゥーラ・ソプラノの脅威的なテクニックを誇る歌手だけの人生ではないことを聴かせた。3曲のアンコールでオペラ を2曲歌って別れを告げて舞台を去った。カサールのピアノも音楽を深めた -
劇場の天使2
ナタリー・デセイ & フィリップ・カサールFarewell CONCERT前半。
登場時ドレスの裾の不具合で和ませて「フィガロの結婚」の冒頭をピアノ連弾で観客の心を掴む。圧巻はプーランクの「モンテカルロの女」手ぶり身ぶりの演技を交えての歌唱。最後は後姿で声を伸ばし死ぬ女。別世界に連れていかれた気分
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コンサートについて
フランスのソプラノ歌手ナタリー・デセイと名ピアニスト、フィリップ・カサールによる最後のリサイタル。モーツァルトの名アリアから鳥をテーマとしたショーソン、ラヴェル、プーランクのフランス歌曲をはじめ、メノッティ、バーバー、プレヴィンが彩る20世紀ミュージカルの名曲まで、多彩なプログラムが織りなす一夜。研ぎ澄まされた歌声と深い共鳴を生むピアノが、デセイの軌跡と新たな挑戦を刻む特別なコンサートを約束する。
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