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東海学生オーケストラ連盟 第44回合同演奏会

公式情報

東海地方の大学オケが結集!中村暢宏×世紀末ウィーンの世界

2025年08月21日() 18:00 開演

愛知県芸術劇場 コンサートホール愛知県

指揮者: 中村暢宏

フランツ・シュレーカー あるドラマへの前奏曲 / グスタフ・マーラー 交響曲第6番イ短調「悲劇的」

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コンサートについて

東海学生オーケストラ連盟は、現在東海地方にある15の学生オーケストラが加盟しています。1982年の第1回合同演奏会以降、15大学から集まった学生たちが、ひと夏限りのメンバーで毎年夏に演奏会を開催しています。

44回目となる今年のテーマは「世紀末ウィーンの光と影」。
前半は、当時の最先端を行くオペラ作曲家として活躍したフランツ・シュレーカー(1878-1934)の“あるドラマへの前奏曲”。これは彼の代表作であるオペラ「烙印を押された人々」の完成一年前に初演され、実際に前奏曲として演奏される部分のほか、作中に登場する印象的な主題が散りばめられた、まさに映画の「予告編」のような存在です。非常に複雑かつ色彩豊かなオーケストレーションが施され、スーパーロマンティックな世紀末ウィーンの世界を追求します。
そしてメインとなるのは、グスタフ・マーラー(1860-1911)の交響曲第6番イ短調「悲劇的」。イ短調で始まりイ短調で曲を閉じるという、短調が曲全体を支配している点でマーラーの作品の中でも特異です。屈服せざるを得ない運命への苦悩や、束の間の安らぎがドラマチックに展開される様はまさに人生そのもの。カウベルやハンマーも登場する大管弦楽にご期待下さい。
ご来場お待ちしております!!

※未就学児の入場を制限させていただきます。

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