世田谷区民合唱団第33回定期演奏会
公式情報◆400年前、200年前 そして現代の時空を辿って
2025年09月21日(日) 15:00 開演
せたがやイーグレットホール(世田谷区民会館) ホール (東京都)
https://setagayakumingassyou.wixsite.com/1989/
指揮者:
坂本秀明
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指揮者:
杉山範雄
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ピアノ:
尾島紫穂
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ピアノ:
西谷幸子
三宅悠太:
みえないことづけ5曲
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:
マドリガル集より5曲抜粋
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ヨハン・シュトラウス2世
皇帝円舞曲 作品437
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ヨハン・シュトラウス2世
ウィーンの森の物語 作品325
I ステージ:工藤直子の詩による混声合唱曲集「みえないことづけ」
工藤直子 作詞 三宅悠太 作曲
指揮 杉山 範雄 ピアノ 尾島 紫穂
休憩
II ステージ:マドリガル集より
コオロギ "El Grillo"
愛しのマドンナ "Matona mia cara"
カッコー "Mentre il cuculo il suo cucu cantava"
私を死なせてください "Lasciatemi morire"
私は若い娘 "Io mi son giovinetta"
指揮 坂本 秀明 ピアノ 西谷 幸子
III ステージ:ヨハン・シュトラウス2世 生誕200年記念
「皇帝円舞曲 作品437」(坂本秀明 作詞)、
「ウィーンの森の物語 作品325」(堀内敬三 作詞)
指揮 坂本 秀明 ピアノ 西谷 幸子
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主催者情報
コンサートについて
現在活躍中の三宅悠太氏、今年生誕200年を迎えたヨハン・シュトラウス2世、そして約400年前のマドリガル と200年毎のスパンのプログラムとなっています。
「みえないことづけ」は工藤直子作詞による「いのち」を巡る物語。作曲家三宅悠太は~私たちには、生まれる前に交わした約束があったのだろうか?これは誰にも分からない。しかし私たちは「みえないことづけ」を握りしめて今日も生き、そして魂はいつかふるさとへと還っていく~というテーマに誘われるように律動が生まれていったと語っています。
マドリガルのテーマは「求愛」。コオロギやカッコーの求愛の鳴き声に倣って我々人類も愛の歌を歌ってきました。数多くのマドリガルの中から珠玉の五曲を選びました。
ヨハン・シュトラウス2世は今年、生誕200年のメモリアルイヤーですので彼の三大ワルツから「ウィーンの森の物語」、「皇帝円舞曲」を歌います。皇帝円舞曲は、音楽監督の坂本が今回新たに作詞した歌詞でお楽しみください。
生きとし生けるものの命の活動、輪廻を全体の主題として歌います。
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