松居直美 presents “J.S.バッハに至る道”
非公式(AI自動取得)オムロン パイプオルガン コンサートシリーズVol.76
2025年11月01日(土) 14:00 開演
https://www.kyotoconcerthall.org/business/?key=1862
オルガン:
松居直美
スウェーリンク
半音階的ファンタジア 二短調 SwWV258
/
シャイデマン:
アレルヤ、我らの神をほめたたえよ~H.L.ハスラーのモテットによる~
/
ヴェックマン
第1旋法によるプレアムブルム
/
ブクステフーデ
パッサカリア ニ短調 BuxWV161
/
ブクステフーデ
前奏曲 ト短調 BuxWV149
/
J.S.バッハ
幻想曲とフーガ ト短調 BWV542
/
J.S.バッハ
前奏曲とフーガ ロ短調 BWV544
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
-
りんごソーダ
今日は「松居直美 presents “J.S.バッハに至る道”」 オムロン パイプオルガン コンサートシリーズ Vol.76を京都コンサートホールへ聴きに行った。バッハのオルガン曲をパイプオルガンで聴けるのは幸せー!不協和音なのに不快でないのが凄い。壮大で重厚。
対してコラール作品の音色が可愛らしかった。 -
脳の活性化 [オルガン]松居直美
オムロン パイプオルガン コンサートシリーズVol.76
松居直美 presents "J.S.バッハに至る道”
#京都コンサートホール -
馬場孝司
松居直美 presents “J.S.バッハに至る道”
京都コンサートホール大ホール
聴いてみると徐々にバッハに近づくのですが、バッハの曲でも、コラールは音がそんなに激しくはない。フーガは高い音、オルガン独特の響く音も、低い音、そしてフットペダルによる音、と極めてバッハという感じですね。 -
東京コンサーツ
【ただいまリハーサル中】本日11/1(土)京都コンサートホールにて14時開演「オムロン パイプオルガン コンサートシリーズVol.76 松居直美 presents“J.S.バッハに至る道”」。静謐な闇に包まれた空間で、重厚で多彩な響きを、心ゆくまでお楽しみいただけたら幸いです。
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
※ 本情報はコンサートスクウェア運営で投稿した当時の内容です。公式の情報とは異なる可能性がありますので、お出かけの場合は必ず事前に主催者のWebページ等で情報をご確認ください。
※ 情報の間違いなどがありましたらこちらからご連絡をお願いいたします。
※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。
コンサートについて
日本を代表するオルガニスト松居直美が、国内最大級のパイプオルガンを舞台に「J.S.バッハに至る道」と題した珠玉のバロック作品を奏でます。北ドイツ楽派の源流スウェーリンクからバッハへ至る軌跡を、スウェーリンク、シャイデマン、ヴェックマン、ブクステフーデの名作で辿りつつ、フィナーレにはバッハ自身の偉大な幻想曲とフーガを披露。歴史的系譜を豊かな響きで体感できる貴重な一夜を、京都コンサートホール大ホールでお楽しみください。
コンサート情報の編集・削除
ログインして、編集・削除するPRおすすめのコンサート
クァン・ホン・ルー ピアノ リサイタル
クァン・ホン・ルーがラヴェル、リスト、シューベルトの3作品で水の旅を描くピアノリサイタル
侍BRASS 遊戯三昧
国内オーケストラの首席奏者達とスタジオ界のトッププレイヤーがタッグを組んだ最強のドリームブラス