PR

通知

通知はありません。

Overture vol.2 ブラームス

公式情報

東京オペラNEXTが贈る歌と室内楽シリーズ

2025年10月11日() 14:00 開演

霞町音楽堂東京都

https://operanext.jp/20251011ovtr2/

メゾソプラノ: 小山由美 / ヴァイオリン: 上田博司 / ヴィオラ: 小森佳奈 / ピアノ: 高橋健介

ブラームス ホルントリオ(ヴィオラ版) 作品40 第4楽章 / ブラームス 《5つの歌》 作品72-1,2,3,4 / ブラームス 《雨の歌》 作品59-3 / ブラームス ヴァイオリンソナタ第1番 作品78 / ブラームス 《2つの歌》 作品91 / ブラームス ヴィオラソナタ第1番 作品120-1

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

東京オペラNEXTが贈る歌と室内楽シリーズ「Overture」vol.2は、テーマ〈Brahms〉のもと世界的メゾソプラノ小山由美を迎え、ヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノとの室内楽でブラームスの多彩な魅力を描き出します。NEXT管弦楽団で信頼を築く上田博司・小森佳奈と、オペラ現場での経験豊かな高橋健介が入念なアンサンブルを紡ぎ、稀少なメゾソプラノとヴィオラの三重奏作品や名歌曲、器楽ソナタまで珠玉の作品群を丁寧に届けます。世界的歌手の貴重な来日公演をお聴き逃しなく。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

コンサートメモを書いてみる!