土橋庸人 ギター・リサイタル
非公式(AI自動取得)渡辺俊哉プロデュース/国立音楽大学助成
2025年10月30日(木) 19:00 開演
https://www.kunitachi.ac.jp/event/concert/other/20251030_01.html
ギター:
土橋庸人
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ソプラノ:
松井亜希
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トランペット:
佐藤秀徳
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コントラバス:
山本昌史
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ピアノ:
榑谷静香
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プロデューサー・作曲:
渡辺俊哉
H. パーセル
夕べの讃歌(vo. and guit.)
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B. マデルナ:
Y DESPUES(guit. solo)
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渡辺俊哉:
Between(trp. and guit.)
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リンダ・カトリン・スミス:
漂流者(guit. and piano)
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渡辺俊哉:
石の花(vo. and guit.)
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渡辺俊哉:
複数の声(guit. solo)
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H. パーセル
私が土の中に横たえられるとき ~歌劇《ディドとエネアス》より(vo. and guit.)
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渡辺俊哉:
新作(guit., trp., db. and piano)
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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土橋庸人
渡辺俊哉プロデュース土橋庸人ギターリサイタル無事終演いたしました!
たくさんのお客様、そして共演者の皆様と共に俊哉さんの音楽、その先にあるイメージを共有出来たのはとても幸せな事だったんだと思います。(昨日は必死過ぎていまだに実感なし) -
小島広之Hiroyuki Kojima
土橋庸人ギター・リサイタルより出色の新作《灰の中から》。ミュートされたトランペットと高音のコントラバスが不即不離の融和。ギターは〈地〉の役割に徹するが、しかし他の渡辺俊哉作品と同様、〈地〉と〈図〉は流転し、その揺らぎが聴覚を惹きつける。あと30分くらいこの音世界に浸りたかった。
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大木潤子
作曲家の渡辺俊哉さんプロデュース・土橋庸人ギター・リサイタルに行ってきました!第三詩集『石の花』を渡辺俊哉さんが素晴らしい楽曲にしてくださり、松井亜希さん(sp)と土橋庸人さん(guit)が素晴らしい演奏を聴かせてくださいました🥹 続く
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Intermezzo
渡辺俊哉プロデュース土橋庸人ギター・リサイタルへ(ムジカーザ)。心に収まりきらないどころか、記憶にどうしまっておくのか一生考えなくてはいけない芸術こそ最高のものと考えると今夜の演奏会がそれに当たる。トランペット、ギター、コントバラス、ピアノによる渡辺の新作「灰の中から」には絶句。
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Boop&Nipper
渡辺俊哉プロデュース「土橋庸人 ギターリサイタル」を聴く。パーセルの美しい歌曲、リンダ・カトリン・スミスの淡く漂うようなアンビエント風の「漂流者」、渡辺俊哉さんの宙を浮遊するような声楽曲「石の花」に各楽器の音の多層性が空間に浮かびあがるような「灰の中から」etc。いい演奏会でした。
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石塚潤一
渡辺俊哉プロデュース 土橋庸人ギター・リサイタル ムジカーザ 代々木上原 19時開演 当日券あり
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コンサートについて
土橋庸人によるギター・リサイタルは、バロックのパーセルから現代作曲家の作品まで多彩なプログラムを揃え、歌とギター、トランペット、ピアノ、コントラバスとの室内楽的対話を聴かせます。プロデューサーであり作曲家の渡辺俊哉の作品群を含み、新作も披露されることから、伝統と現代性が交差する演奏会です。ムジカーザの音響を生かした繊細かつ表現豊かな演奏で、幅広い聴衆に新たな音楽体験を届けます。
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