【名建築で名曲を】Vol.3「小金井 宮地楽器ホール」
公式情報〜設計者が語る、宮地楽器ホールのこだわりと響きの秘密〜
2025年11月23日(日) 19:00 開演
お話:
一色 ヒロタカ
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お話:
宮崎 秀生
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フルート:
柴田 翔平
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ピアノ:
横山 さやか
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ヴァイオリン:
井川 璃理
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ヴィオラ:
後藤 悠太
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チェロ:
田中 香帆
ヨアヒム=アンデルセン:
3つの小品 Op.57より No.1 Le Calme(ロマンス)
/
ヴォルフガング=アマデウス=モーツァルト
フルート四重奏曲 No.1 ニ長調 K.285
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アントニン=ドヴォルザーク
弦楽四重奏曲 No.12「アメリカ」(エマニュエル=パユ編)
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【名建築で名曲を】Vol.3「小金井 宮地楽器ホール」
〜設計者が語る、宮地楽器ホールのこだわりと響きの秘密〜
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コンサートについて
<第一部:対談>(19:00〜19:45)
テーマ「設計者が語る、宮地楽器ホールのこだわりと響きの秘密」
お話:一色 ヒロタカ(建築設計事務所irodori代表、実践女子大学准教授)
お話:宮崎 秀生(ヤマハ株式会社)
〜休憩〜(19:45〜20:00)
<第二部:演奏>(20:00〜21:00)
・ヨアヒム=アンデルセン / 3つの小品 Op.57より「No.1 Le Calme(ロマンス)」
・ヴォルフガング=アマデウス=モーツァルト / フルート四重奏曲 No.1 ニ長調 K.285
・アントニン=ドヴォルザーク / 弦楽四重奏曲 No.12「アメリカ」(エマニュエル=パユによるフルートと弦楽三重奏編)
これまで自由学園明日館と埼玉会館で開催し、いずれも好評いただいてきた【名建築で名曲を】シリーズ。
第3回目となる今回は、2012年の開館以来、多くの市民・芸術家たちに愛されている「小金井 宮地楽器ホール」にスポットを当てます。
第一部では、宮地楽器ホールの建築設計を担当された一色ヒロタカさんと、音響設計を担当された宮崎秀生さんによる対談形式のトークセッションを開催。
ホールの建築や音響に込められたこだわり、素晴らしい響きの誕生秘話について、ここでしか聞けない貴重なお話をお届けします。
第二部では、その響きを実際に体験いただくための室内楽コンサートを開催。
フルート、ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの生演奏を通して、ホールが生み出す豊かな響きを余すところなくお届けします。
現在も建築の最前線で活躍されるお2人による対談と、そのこだわりの響きをじっくりと味わうコンサートが一体となった、贅沢な時間をお楽しみください。
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