シベリウス生誕160周年記念「160年のまなざし」
公式情報シベリウスからフィンランド音楽の現在へ
2025年11月05日(水) 15:00 開演
https://www.jfcms.org/2025/06/30/announcement-sibelius160/
レクチャー:
オッリ・モイラネン
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カンテレ:
エイヤ・カンカーンランタ
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フルート:
カミラ・ホイテンガ
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ヴァイオリン:
中澤沙央里
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ヴァイオリン:
迫田圭
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ヴィオラ:
福田道子
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チェロ:
北嶋愛季
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クラリネット:
井上幸子
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十三絃箏:
吉澤延隆
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ピアノ:
水月恵美子
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ピアノ:
小川至
Jean Sibelius
Koivu op.75 nr.4 (カンテレ&フルート版)
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Kaija Saariaho:
Spirit plays
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Juha T. Koskinen:
Shibaraku
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Olli Moilanen:
Häikäisy
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Kaija Saariaho:
Light Still and Moving
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Jean Sibelius
5つのスケッチ 第1番〈風景〉
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Erkki Melartin:
鍛冶屋と炎
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Einar Englund:
序奏とカプリチオ
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Erik Bergman:
3つの幻想曲
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Einojuhani Rautavaara
ヴァリエチュード
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Joonas Kokkonen:
5つのバガテル
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Aulis Sallinen:
弦楽四重奏曲第3番「ペルトニエミ・ヒントリーキの葬送行進曲の諸相」
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Paavo Heininen:
ショートⅠ
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Olli Moilanen:
Laskoskuu
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Juha T. Koskinen:
薄氷(2018)、天浮橋(2020)、イザナミの涙(2023)
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コンサートについて
シベリウス生誕160周年を記念し、フィンランドセンターとの合同企画として開催されます。
第1部「フィンランドからのまなざし」では、オッリ・モイラネン(作曲家)によるレクチャーと、エイヤ・カンカーンランタ(カンテレ奏者)、カミラ・ホイテンガ(フルート奏者)によるデュオMIRAIによるコンサートを開催します。
第2部「日本からのまなざし」では、気鋭の日本人演奏家たちがおくる、シベリウスから現在まで連なるフィンランドの 作曲家たちによるプログラムです。後世の作曲家たちは如何にしてシベリウスを見つめたのか、ピアノソロから弦楽四重奏まで、フィンランド音楽史を幅広い編成でたどる構成となっております。
シベリウスという象徴的存在から発展を遂げたフィンランドの音楽文化の現在を示すことで、その多層的な豊かさと継続性を浮き彫りにし、文化的記憶を未来へつなげる企画です。
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