日本モーツァルト協会第675回例会は、創立70周年を記念する例会Ⅲ「エルヴィラ・マディガン」として、モーツァルトの名作ピアノ協奏曲第20番と第21番を取り上げます。ソリスト兼指揮者を担うシャルル・リシャール=アムランは、繊細な音色と自然な楽想の流れで高い評価を受ける世界的ピアニスト。東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団との息の合った演奏が、深い感動と彩り豊かな響きに満ちたひとときをお届けします。独自の表現力で生まれる緊張感と優雅さが交錯する演奏会をぜひお楽しみください。
出演者
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シャルル・リシャール=アムラン
指揮
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シャルル・リシャール=アムラン
ピアノ
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東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
管弦楽
入場・チケット購入
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入場料全自由席6000円学生2000円
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