日本を代表するヴァイオリニスト庄司紗矢香が、“モーツァルトの本場”ザルツブルクから来日する名門アンサンブル、カメラータ・ザルツブルクと共演。ヴィルトゥオーソとしての庄司の繊細かつ情熱的な演奏が、第4番と第5番《トルコ風》の協奏曲でモーツァルトの多彩な魅力を浮き彫りにします。その間には指揮者を置かず、一丸となって響きを紡ぎ出す交響曲第41番「ジュピター」を披露。ソロとオーケストラが響き合う至高のプログラムをサントリーホール大ホールでお楽しみください。
出演者
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ヴァイオリン
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カメラータ・ザルツブルク
管弦楽
入場・チケット購入
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入場料S席14000円A席11000円B席8000円C席6000円
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