~ヴァイオリンとフォルテピアノによる~ ハイドン・モーツァルトの響き (昼)
公式情報2026年03月12日(木) 14:00 開演
J.ハイドン/交響曲 第73番 ニ長調「狩」 Hob.I : 73(鍵盤楽器独奏用編曲版)
W.A.モーツァルト/ヴァイオリンソナタ ト長調 KV.379 (373) [1781] ほか
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コンサートについて
昼の部/開場13:30 開演14:00
会場:日本福音ルーテル 岡山教会
(岡山市北区広瀬町3-13)
※使用楽器:
ウィーン式フォルテピアノ(野神俊哉氏 製作 2005年)
【出演者からのコメント】
ウィーン古典派を代表する2人の音楽家の作品を、当時の楽器とそのレプリカを用いて演奏します。
楽器を当時のものを用いるだけではなく、解釈や演奏法などのアプローチも、できるだけ作曲家の目線で行い、その生き生きとした響きをお楽しみいただきます。
フォルテピアノという呼び方は、現代のピアノと異なる、歴史的なピアノを指す時に用いられる名称です。ここでは、そのようなフォルテピアノをピアノと呼ぶことにします。
バチで弦を打って音を鳴らす楽器「ハンマーダルシマー」から着想を得、鍵盤付きのハンマーダルシマーを開発しようとする試みは、17世紀末頃から、イタリアのB. クリストフォリにより行われていました。
鍵盤を押しっぱなしにしても、弦を叩いたハンマーが元の位置に戻るような仕組み、が発明の最大の難関であったピアノですが、クリストフォリによって1700年には既に完成していました。このクリストフォリによる仕組みは、後にイギリスのピアノに広く用いられたことから「イギリス式アクション」と呼ばれ、現代のピアノに直接結びついています。
ハイドンやモーツァルトが知ることになるピアノは、クリストフォリによる発明品ではなく、アウクスブルクに工房を構えるJ. A. シュタインによって、18世紀中頃に開発された「ウィーン式アクション」と呼ばれる仕組みを備えるピアノです。
ハイドンがこの新しい楽器であるピアノにいつ出会ったのかは分かっていませんが、モーツァルトに関しては、1777年にシュタインの工房でピアノを知り、そのことを父親に報告する手紙が残っています。
今回の演奏会で使用するピアノは、鍵盤楽器製作家の野神俊哉氏により、2005年に製作された、ウィーン式アクションを備える、音域5オクターヴの楽器です。
現代のピアノとは本体の大きさや音域が異なるだけではなく、音量や音色も全く異なるフォルテピアノと、ガット弦を張ったヴァイオリンによる演奏を通して、作曲家が聴いた音色をお楽しみいただけると幸いです。
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