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アンサンブルフラン 第49回定期演奏会

公式情報

2026年05月24日() 14:00 開演

第一生命ホール東京都

https://ensemblefranc.jp/

今回の演奏会では、3人の作曲家による秘曲のような3作品、それぞれの個性をお楽しみいただけますよう、団員一同、ご来場をお待ちしております。
※チケットプレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

プログラム

【グラズノフ:弦楽オーケストラのための主題と変奏】
1865年生まれのロシアの作曲家グラズノフは、師のN.リムスキー=コルサコフが年少の同僚と認めるほどだったそうです。彼の代表曲のヴァイオリン協奏曲は、次に紹介するブルッフの協奏曲とカップリングされる事も多いようです。今回取り上げるこの主題と変奏は、ピアノ曲として作曲したものを1895年に弦楽五重奏に、1917年に弦楽オーケストラに編曲したもので、荘重なロシア風主題による変奏曲となっています。

【ブルッフ:スウェーデンの民謡によるセレナード】
1838年生まれのドイツの作曲家ブルッフは、ヴァイオリン協奏曲第1番がロマン派の協奏曲として特に有名です。欧州各地の民謡を題材とした作品も多く、出版社ジムロックに依頼されて「スウェーデン舞曲集」も書いています。この曲は、1916年に作曲され没後発見された親しみやすい作品で、スウェーデン民謡をモチーフに、歌い上げるようなメロディと北欧特有の哀愁や素朴さが融合した弦楽合奏のための曲です。

【ブルックナー:弦楽五重奏曲(弦楽合奏版)】
1824年生まれのオーストリアの作曲家ブルックナーは、交響曲と宗教曲の大家です。この曲は、交響曲第5番や第6番と同じ時期である1879年に、著名なヴァイオリニストのヨーゼフ・ヘルメスベルガーの勧めにより書かれました。弦楽四重奏にヴィオラを加え、内声部の充実と声部の動きの広がりを追求した作品です。今回弦楽オーケストラで演奏することで、オルガニストでもあったブルックナーの豊かな響きを感じていただけると思います。

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