作曲家カザルス ― もうひとつの肖像 詩と祈りのバルセロナ
非公式(AI自動取得)2026年08月21日(金) 19:00 開演
20世紀を代表する伝説的チェリスト、パブロ・カザルス。その名は広く知られていますが、今回光を当てるのは、あまり演奏される機会のない「作曲家としてのカザルス」です。カザルスゆかりの地バルセロナで長年活躍し、サグラダ・ファミリアの専属オルガニストも務めるピアニスト、鈴木羊子。そして、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席ヴァイオリン奏者としてオーケストラ、室内楽の両面で高い信頼を集めるヴァイオリニスト、山本佳輝。この二人によって、カザルスの知られざる作品世界を、東京の親密な空間でじっくりと味わっていただきます。巨匠カザルスのもうひとつの肖像、すなわち「祈り」と「詩情」を湛えた作曲家としての姿に耳を澄ませ、カザルスが組織したオーケストラでコンサートマスターを務めたエドゥアルド・トルドラの名作《6つのソネット》も取り上げます。20世紀前半のバルセロナに息づいた、豊かで気高い芸術の気配を凝縮してお届けします。
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