天才作曲家モーツァルトは、生涯の大半を旅の中で過ごし、ヨーロッパ各地で得た経験や人々との出会いから自身の音楽性を開花させていきました。本公演は、そんな彼の音楽の足跡をたどるコンサートシリーズの第2弾です。今回は1777年から1778年にかけて、青年期のモーツァルトが就職活動を目的に母と訪れたマンハイム、そしてパリで生み出された数々の名曲に焦点を当てます。演奏には、本多昌子、山中直子、山本祐ノ介、宇佐美玲子という実力派奏者を迎え、当時の響きを伝えるフォルテピアノの音色とともに、室内楽の傑作を心ゆくまで堪能できる内容となっています。モーツァルトが直面した失意や希望、そしてそこから生まれた力強い創造のエネルギーを、演奏を通じて肌で感じることができる貴重な機会です。珠玉のプログラムの数々を、洗練された空間で存分にお楽しみください。
入場・チケット購入
-
入場料一般3500円学生2000円
-
代表的なチケット販売先のURL
公開コンサートログ一覧