本公演は、20世紀後半を代表するハンガリーの作曲家ジョルジ・クルタークの生誕100年を記念する特別なプログラムをお届けいたします。中心となるクルタークの『ペーテル・ボルネミサの言葉』は、人間の罪や死、そしてそこからの希望を鋭く描いた室内カンタータであり、その硬質で熱病的な表現力は聴く者の心に深い余韻を残します。演奏にはソプラノ兼ピアニストの松島理紗と、ピアニストのジョー・ハウソンを迎え、繊細かつ情熱的な対話がステージ上で繰り広げられます。また、同じくハンガリーを代表する作曲家ジョルジ・リゲティによる、技巧的で色彩感あふれるピアノ作品や、コロラトゥーラソプラノのための『ミステリー・オブ・マカーブル』も披露されます。現代音楽の真髄に触れることのできる貴重な機会であり、言葉と音が交錯する空間を通じて、人間の生と死、そして芸術の輝きを体感いただけるはずです。現代音楽ファンのみならず、感性を刺激されたいすべての方に聴いていただきたい濃密なひとときをご堪能ください。
出演者
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ソプラノ/ピアノ
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ジョー・ハウソン
ピアノ
入場・チケット購入
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入場料一般4000円学生2000円
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