本公演は、ヴァイオリニストの山崎貴子とピアニストの増矢馨子による、ベートーヴェンの傑作のみで構成された室内楽コンサートです。プログラムには、力強いエネルギーと劇的な構成が光る「クロイツェル・ソナタ」と、作曲家が晩年に到達した深遠な精神世界を体現するピアノ・ソナタ第32番が選ばれました。円熟期へと向かうベートーヴェンの音楽的変遷を辿り、その尽きることのない創造力の軌跡を間近に感じられる貴重な機会となります。洗練された技術と深い解釈を持つ両氏によるアンサンブルは、楽曲の細部に宿る情熱や哲学を鮮やかに描き出します。クラシック音楽の根幹を成すベートーヴェンの本質と向き合い、対話するような静謐で感動的なひとときを、ルーテル市ヶ谷ホールという親密な空間でお楽しみください。音楽の深淵に触れる、まさに濃密な体験となることでしょう。
出演者
-
山崎貴子
ヴァイオリン
-
増矢馨子
ピアノ
入場・チケット購入
-
入場料自由席(一般)4000円自由席(学生)2000円
問い合わせ
コンサート情報の編集・削除
ログインして、編集・削除するコンサートカレンダー
PRおすすめのコンサート
有馬律子&小山あずさ デュオリサイタル ハープとヴァイオリンの彩り
有馬律子(Hrp)と小山あずさ(Vn)によるデュオ。サン=サーンスやドニゼッティの作品等、彩り豊かな室内楽の世界をお届けします。
公開コンサートログ一覧