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トンマーゾ・ジョルダーニ
死没 1806年02月23日
イタリア
イタリア、ナポリで生まれる。生涯のほとんどをロンドンで暮らし、多くの声楽曲や器楽曲を発表する。オペラ作曲家として以外にも、管弦楽組曲やチェンバロやフォルテピアノのための協奏曲やソナタも人気を博していた。その後、アイルランドにて没する。 歌曲『カーロ・ミオ・ベン』はイギリス時代の作品の一つである。
この作曲家の曲を演奏するコンサート
小鉄和広 バスリサイタル
2025年07月25日 (金) 19:00
小鉄和広(バス)&金澤亜希子(ピアノ)のリサイタル、オペラ・歌曲・民謡を多彩に歌い綴る
カリッシミ: おお哀しみの御傷 / ヘンデル オペラ『セルセ』より「涼しき木陰」 / ジョルダーニ 愛しき人よ / モーツァルト オペラ『フィガロの結婚』より「もう飛ぶまいぞこの蝶々」 / ドニゼッティ オペラ『愛の妙薬』より「聞け田舎者達」 / アレヴィ: オペラ『ユダヤの女』より「もしも厳しさが」 / ヴェルディ オペラ『ドン・カルロス』より「一人寂しく眠ろう」 / シューベルト 歌曲集『白鳥の歌』より「セレナーデ」 / シューベルト 我が宿 / モーツァルト オペラ『魔笛』より「この聖なる殿堂には」 / ワーグナー オペラ『ローエングリン』より「我が主なる神」 / マケドニア民謡: ある娘を愛していた(小鉄和広 編) / マケドニア民謡: 昨夜、君の家の前を通った(アンドフスカ 編)
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フィリップ・ジャルスキー&ティボー・ガルシア デュオ・リサイタル
2025年10月07日 (火) 19:00
ジャルスキーの澄んだカウンターテナーとガルシアのギターで綴るバロックから南米名曲までの豊かなデュオ・リサイタル
カウンターテナー: フィリップ・ジャルスキー / ギター: ティボー・ガルシア
ジョルダーニ カーロ・ミオ・ベン / フランチェスカ・カッチーニ: 愛がどんなものか知りたい者がいれば / ジョン・ダウランド 暗闇に私は住みたい / ジョン・ダウランド もう一度帰っておいで、やさしい恋人よ / ヘンリー・パーセル 歌劇《ダイドーとイニーアス》より「ベリンダ、そなたの手を」 / ヘンリー・パーセル 歌劇《ダイドーとイニーアス》より「土の中に横たえられし時」 / W.A.モーツァルト 夕べの想い K.523 / ロッシーニ 歌劇《タンクレディ》より「この胸の高鳴りに」 / シューベルト 魔王 作品1 D.328 / バリオス 大聖堂 第1楽章(ギター・ソロ) / バリオス 大聖堂 第3楽章(ギター・ソロ) / フォーレ 川のほとりで / バルバラ: 美しい九月 / ルイス・ボンファ: 映画『黒いオルフェ』より「カーニバルの朝」 / ディレルマンド・レイス: バイーア女の風情(ギター・ソロ) / チャベーラ・バルガス: 単純素朴なものたち / アリエル・ラミレス: アルフォンシーナと海
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フィリップ・ジャルスキー&ティボー・ガルシア デュオ・リサイタル
2025年10月13日 (月) 14:00
カウンターテナー&ギター、絶品のアンサンブルを彩の国の親密な空間で
カウンターテナー: フィリップ・ジャルスキー / ギター: ティボー・ガルシア
ジョルダーニ カーロ・ミオ・ベン / カッチーニ 愛がどんなものか知りたい者がいれば / ダウランド 暗闇に私は住みたい / ダウランド もう一度帰っておいで、やさしい恋人よ / パーセル 歌劇《ダイドーとイニーアス》より〈ダイドーの嘆き〉 / モーツァルト 夕べの想い / ロッシーニ 歌劇《タンクレディ》より〈この胸の高鳴りに〉 / シューベルト 魔王 / バリオス 大聖堂(第1・3楽章) / フォーレ 川のほとりで / バルバラ: 美しい九月 / ボンファ: 『黒いオルフェ』より〈カーニバルの朝〉 / レイス: バイーア女の風情 / バルガス: 単純素朴なものたち / ラミレス: アルフォンシーナと海
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