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青山祝祭管弦楽団

青山祝祭管弦楽団

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2023年09月18日() 13:30

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指揮者: 唐松 俊直 / ヴァイオリン: 加我 悠 / チェロ: 谷川萌音 / オーボエ: 田邊 奏貴 / ファゴット: 牧野 裕美

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ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 「フィガロの結婚」序曲 K.492 / フランツ・ヨーゼフ・ハイドン 協奏交響曲 Op.84 / フランツ・ヨーゼフ・ハイドン 交響曲第104番 ニ長調「ロンドン」 / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 交響曲第4番 OP.60 変ロ長調

makoray2002
makoray2002

2023年07月24日 07:39

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kohikohi23

kohikohi23

2023年08月02日 11:10

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室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

icon 2025/06/05  19:00  ハクジュホール Hakuju Hall
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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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