チラシに、作曲家名のみ記載して、曲目は、入場後、プログラムを入手して、初めて分かる仕組みでした。席に着き、プログラムを開くと、奏者のこだわりを強く感じるラインナップがありました。
ヴァイオリンのハーモニクス奏法の説明が、とても解り易かったです。直後に演奏を聴いたので、ココがハーモニクス?というのがよく解りました。
アンコールのパガニーニ「カンタービレ」は、前回のコンサートのアンケートで、次に聴きたい曲No.1とのことてすが、納得です。とてもいい曲で、また聴きたいと思いました。
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