通知

通知はありません。
Crossover Concert

Crossover Concert

icon

2022年11月01日() 19:00

icon

Tribute Trio #2 / R.ピーターソン
弦楽四重奏曲第7番嬰ヘ短調 作品108 / D.ショスタコーヴィチ
レシテーション・ブック/ D.マスランカ
交響曲第6番第1楽章/ L.v.ベートーヴェン arr.門田和峻
ラ・ヴァルス/ M.ラヴェル arr.三浦秀秋
ほか

taomiumoon2
taomiumoon2

2022年10月06日 18:29

  • 自分のみ
  • フォロワーのみ
  • 公開
  • 聴いた
  • 出演した
  • 応援
  • 聴く
  • 出演する
  • (編集済み)

コメントを残す

ログインしてください

他のユーザーのコンサートメモ

yoshi0223akin

yoshi0223akin

2022年10月13日 21:34

  • 自分のみ
  • フォロワーのみ
  • 公開
  • 聴いた
  • 出演した
  • 応援
  • 聴く
  • 出演する
  • (編集済み)

減ったとはいえ、コロナ禍なので演奏する方、運営する方ともに何かと御苦労はあるでしょうが、コロナ禍だからこそクラシック音楽は止めないでほしいです。

  • 報告

PRおすすめのコンサート

室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

icon 2025/06/05  19:00  ハクジュホール Hakuju Hall
icon

ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

おすすめのコンサートメモ

オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

  • img

    0

  • img

    聴いた

toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

コンサートメモを書いてみる