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パスカル・ザバロ(作曲家)の世界Ⅳ

パスカル・ザバロ(作曲家)の世界Ⅳ

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2024年10月28日() 18:30

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ヴァイオリン: エリザベト・グラブ / ピアノ: シモン・アダレイス / 朗読、歌: スブリーム / ヴァイオリン: エヴァ・ザバロ / チェロ: ラファエル・ジュアン / ピアノ: アレクシ・グルネル / ホルン: 坂田優咲 / フルート: 綱川泰典 / モダンダンス: 江原朋子 / ダンス・ネオ・シノワーズ: 大谷けい子 / 日舞: 西川箕乃三郎 / クラシックバレエ: サイガバレエ

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エリック・サティ スポーツと喜遊曲 / クロード・ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲 / パスカル・ザバロ: 絶滅した動物たち / パスカル・ザバロ: 電車男 / : 他

バート
バート

2024年10月20日 16:53

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他のユーザーのコンサートメモ

ay-tanaka

ay-tanaka

2024年10月29日 09:14

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りんごちゃん

りんごちゃん

2024年10月21日 00:21

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演奏と踊りによってどのような世界が演出されるのか非常に楽しみです

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sweet10diamonds2005

sweet10diamonds2005

2024年10月18日 22:05

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sweet10diamonds2005

sweet10diamonds2005

2024年10月24日 19:42

ダンス・ネオ・シノワーズって何?っとワクワク、歌・日舞・モダンダンス・バレエと多彩な楽器、フランスから来日ミュージシャンとの共演!楽しみにしています

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クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

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tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

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