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山本絵理 ピアノリサイタル - LISZT -

山本絵理 ピアノリサイタル - LISZT -

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2024年11月30日() 14:00

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ピアニスト: 山本絵理

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F. リスト リゴレットコンサートパラフレーズ / F.リスト イゾルデの愛と死 / F.リスト ダンテを読んで
前半はF.リスト「ピアノの魔術」の一面を、歌曲やオペラ、シンフォニーから彼のピアノソロ編曲のもの、後半は「巡礼の年」絵画、像、詩、物語から彼の哲学、神秘さの一面を。他、オール F.リストプログラム

eijiyamasaatelab
eijiyamasaatelab

2024年09月12日 07:06

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他のユーザーのコンサートメモ

wallaby1991

wallaby1991

2024年12月01日 11:20

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とても気持ちのこもった素晴らし演奏でした!

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室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

icon 2025/06/05  19:00  ハクジュホール Hakuju Hall
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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

おすすめのコンサートメモ

オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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