電車が遅延して、駅から急ぎ足で駆けつけて、開演1分前の入場となりました。胃がキリキリする感じでしたが、「愛」がテーマの知っている曲が多数演奏され、とても和んで聴けました。
チェロをヴァイオリンに置き換えたフォーレ「夢のあとに」、リスト編曲によるピアノ・ソロ版でなく歌曲をヴァイオリン+ピアノで奏でるシューマン「献呈」、嵐の部分をカットしたヴィヴァルディ「春」など、普段とちょっと変わった曲が聴けました。
初めて聴くと思っていたマルティーニ「愛の喜びは」は、プレスリー「好きにならずにいられない」のベースとなった曲だそうで、なんとなく聴いたことがある?と感じた謎が解けました。
曲間のトークも面白かったです。サティ「ジュ・トゥ・ヴ」には、男声版、女声版の2種類の歌詞がある・・・というのは、初めて知りました。
ピアノが延々とスネア・ドラムパートを弾き続けるラヴェル「ボレロ」は、ピアニストさんにダメ!と言われたそうで、演奏されなかったですが、ちょっと聴いてみたかった、と思いました。
2024年08月13日 08:48