ヴァイオリニストが、文学作品をテーマとして、台詞を語り、自身で作曲した曲を弾く「音楽舞台」を聴いてきました。今日の文学作品は、紫式部「源氏物語」を元にした恋愛小説、林真理子「六条御息所 源氏がたり」。
「源氏物語」の初期の登場人物、六条御息所(ろくじょうのみやすんどころ)の一人語たりで進行する小説とのこと。wikipediaによると「強い嫉妬のあまり、生霊として人を殺す」と記されていて、第一夜:三島由紀夫「美徳のよろめき」〜第二夜:「六条御息所 源氏がたり」というニ夜連続公演とした意図がおぼろげにですが見えてきました。
一回だけでは、理解したと言い難いので、機会があれば、もう一度、聴きたいと思いました。
また、過去の「音楽舞台」で、細川ガラシャとマリー・アントワネットを題材とした「月に抱かれた日」にも興味を惹かれました。
2026年04月13日 09:38