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波多野睦美&つのだたかし

「イスパニアの歌」

2002年04月26日() 19:00 開演

トッパンホール東京都

http://www.linkclub.or.jp/~dowland/

■プログラム:
第1部)スペインのルネサンス・バロック音楽

ああ、輝く月よ(作者不詳)
聖ホアンの祭の朝(D.ピサドール)
ディフェレンシアス「牛を見張れ」(L.de ナルバエス)
その小舟は岸辺にあって(作者不詳)
蔑みの瞳(J.マリン)
タホの山々よ、聞いておくれ(J.マリン)
ファンダンゴ(S.de ムルシア) 他

第2部)フランス、南米の近現代音楽

愛の小径(F.プーランク)
アルフォンシーナと海(A.ラミレス)
忘却(A.ピアソラ)
天使の死(A.ピアソラ)
ブラジル風バッハ第5番より「アリア」( H.ヴィラ=ロボス)
プレリュード( H.ヴィラ=ロボス)  他

波多野睦美&つのだたかし

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コンサートについて

静かに心をほどいてくれる歌声の波多野睦美とリュートのつのだたかしのコンサートです。
前半はルネサンス・バロックのスペイン歌曲から。みずみずしい恋の歌、
ルネサンスのスペイン民衆の歌「ビリャンシーコ」の数々を幻の弦楽器
ビウエラの伴奏で。そしてゴヤの絵画などに描かれているバロックギターの
華麗な音色にいろどられた17世紀のスペイン歌曲。
後半は20世紀のフランスと南米の歌とギターソロ。

時を越え、海を越えて歌が響きあう一夜。

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