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べドリッシュ弦楽四重奏団

べドリッシュ弦楽四重奏団

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2025年07月30日() 19:00

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1stヴァイオリン: ジャック・ガンダール / 2ndヴァイオリン: 長谷川彩 / ヴィオラ: ジュリアン・ガバン / チェロ: オレリアン・サブレ

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ガブリエル・フォーレ 弦楽四重奏曲 / ジェルメーヌ・タイユフェール 弦楽四重奏曲 / ジョルジュ・ビゼー オペラ《カルメン》より序曲 / エマニュエル・シャブリエ 《10の絵画的小品》より〈村人の踊り〉 / フレデリック・ショパン 別れの曲 / モーリス・ラヴェル 《クープランの墓》より〈プレリュード〉と〈フーガ〉 / オリヴィエ・メシアン おお聖なる饗宴を! / クロード・ドビュッシー セレナード・アンテロンピュ / フェリックス・メンデルスゾーン 《無言歌集》から抜粋

ぷぷりこ
ぷぷりこ

2025年07月07日 17:54

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弦楽四重奏の豊かな響きを存分に味わえる貴重な機会であり、演奏者の統一感ある美しい音色を堪能できる点も非常に惹かれました。伝統的なクラシックの枠を超えた、親しみやすくも深みのあるプログラムと、フランスの文化を感じさせる洗練された演奏スタイルが、このコンサートの最大の魅力ですね。楽しみにしています!

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他のユーザーのコンサートメモ

cbu71000

cbu71000

2025年07月01日 15:08

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YUUKO

YUUKO

2025年06月28日 09:59

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りんごちゃん

りんごちゃん

2025年06月28日 08:42

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型にはまらずに芸術表現を追求されておられるベドリッシュ弦楽四重奏団の演奏を間近で聴くことができるのは非常に貴重な経験だと思います。また,音楽教育にも熱心に取り組まれておられる演奏者の皆様の音に対する姿勢や信念といったものに触れられればと願っています。とても楽しみにしております。

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YUUKO

YUUKO

2025年06月28日 09:55

フランス在住、ご活躍の長谷川彩さんのヴァイオリン演奏を来日で聴くチャンスです。

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演目: ・ガブリエラ・オルティス:Kauyumari(カモシカ) ・デューク・エリントン:”Martin Luther King” from Three black kings(『スリー・ブラック・キングス』より「マーティン・ルーサー・キング」) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.2(ダンソン第2番) ・エヴェンシオ・カステリャーノス:Santa Cruz de Pacairigua(パカイリグアの聖なる十字架) ・ロベルト・シエラ:Alegría(アレグリア) ・アルトゥーロ・マルケス:Danzón No.8(ダンソン第8番) ・レナード・バーンスタイン:『ウエスト・サイド・ストーリー』より「シンフォニックダンス」 アンコール: 1曲目は「トリッチ・トラッチ・ポルカ」のPaul Desenne編曲版 “トリッキ・トラッキ” 2曲目は「ベルリンの風」 死ぬほど素晴らしかった。無理して来といてよかったわ。 SVYO/ドゥダメルのFiestaのCDに入ってる演目が、ダンソン2番、パカイリグアの聖なる十字架、シンフォニックダンスのマンボ。 BPO自体は多分2023のミューザ公演以来。ここしばらくは来日公演は行けているので、そんなに珍しくはないんだけれども、やはり思い入れがある。18年くらい前に年末にベルリンに行ってシンフォニーホールで聴いたことがあるくらい好き。 同じく、ドゥダメルは2008のSVYOの池袋公演をテレビで見てから、ずっと好き。 のだめカンタービレのSオケの峰龍太郎ようなバイオリンを上に持ち上げたり、チェロを回転させたり、なんならステージを歩き回ったり、というアレがカッコ良すぎて今でも好き。FiestaのCDは昔から相当聴いた。留学中はドゥダメルLAフィルのマラ9を聴くためにウォルトディズニーホールにも行ってる。 そんなドゥダメルは、多分2014のミューザ公演w VPO以来じゃないか。リヒャルト・ストラウスのツァラトゥストラはかく語りきとドボ8だった。年始にドゥダメルのドキュメンタリー映画を見て、気持ち盛り上げすぎて前のめり過ぎた。 3時スタートで若干暑かったけど、最後、アンコール2曲目ベルリンの風の時点で、ステラホールの天井が空いたと同時に頂上が雲で隠れていた富士山も見えてきた。なんて素晴らしい。 いやしかし、 ドゥダメルのダンソン2番を生で聴けたのは堪らなかった。曲目変更でダンソン2番が消えた時はどうしようかと思ったが、気づいたら復活していて、ほんとよかったわ。 ダンソン8番はそんな知らなかったけどマルケスがボレロのオマージュでモーリス(ラヴェル)に捧ぐという副題付きで書いた曲で、コンガ?名前知らんがラテン打楽器がボレロの小太鼓みたいにずっと一定のリズムを刻みつづけながら徐々に音が増えていきクレッシェンドしていく感じとか、無茶苦茶よかった。確かに感。 そして、ドゥダメルのマンボはたまらんですな。改めて帰りの車でバーンスタイン御大のNYフィルでのシンフォニックダンスを聴きながら帰ってきたが、マンボのテンポは遅いし、掛け声入んないしw ドゥダメルの方がいいわ。作曲者より良いって何事?という感じだがw アンコール1曲目は、トリッチ・トラッチ・ポルカのポール・デュセンヌ編曲版のトリッキ・トラッキ。冒頭はまんまトリッチ・トラッチなので、手拍子が起きるが、気づいたら色々混ざってて、ちょいちょい原曲に戻るという、よく破綻しないなwという感じの曲でおもろい。 BPOの技術の高さと、演奏のクオリティ、年はとったがドゥダメルの躍動感、それぞれ感じられて、野外で聴くリラックス感含めて、最高の体験だったと思うわ。

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tshiina

tshiina

2025年07月07日 13:24

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