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公式情報

冨岡祐子サクソフォーンリサイタル vol.3

2011年11月06日() 14:00 開演

JTアートホールアフィニス東京都

http://laclochette.seesaa.net/

Sonatine/M.Ravel
L'Incandescence de la bruine/B.Mantovani
Prelude,cadence et finale/A.Desenclos
melodies(抜粋)/H.Duparc
Sonata/C.Franck

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コンサートについて

3回目の開催となる、冨岡祐子サクソフォーンリサイタル。今回はサクソフォーンの為のオリジナル作品とアレンジ作品を交えながら、フランスの作曲家に焦点を当てたプログラムになっております。時代、人は違えども、共通したフランスの洗練された音楽をお楽しみください!共演はvol.1,2に引き続き、佐野隆哉氏。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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