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小金井市民オーケストラ

公式情報

第30回ファミリーコンサート

2013年11月04日() 14:00 開演

小金井市民交流センター(JR武蔵小金井駅南口前)東京都

モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲 K.527
モーツァルト 交響曲第39番 変ホ長調 K.543
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23

小金井市民オーケストラ

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コンサートについて

東京都小金井市を拠点に活動するアマチュア・オーケストラです。
クラシック音楽を愛するアマチュア音楽愛好家の集まりとして、1982年に創立されました。
日々の練習を通じて心の通うアンサンブル作りを目指しています。今回は、小金井市制五十五周年記念事業である第1回小金井市民文化祭のなかで、団では第30回目となるファミリーコンサートを開催します。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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