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慶應義塾アインクライネスオーケストラ

公式情報

第22回定期演奏会

2013年12月23日() 14:30 開演

鎌倉芸術館 大ホール神奈川県

http://www.einkleines.com/jp/

ブラームス  交響曲第2番ニ長調作品73
スメタナ  連作交響詩『我が祖国』より 「ターボル」「ブラニーク」
ベートーヴェン  歌劇「フィデリオ」作品72より序曲

慶應義塾アインクライネスオーケストラ

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慶應義塾アインクライネスオーケストラです。第22回定期演奏会である今回はブラームスの交響曲第2番をはじめ、計3曲演奏いたします。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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室内楽コンサートVol,6

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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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