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東京カンマーフィルハーモニー

公式情報

東京カンマーフィルハーモニー 第9回定期演奏会

2014年07月13日() 14:00 開演

第一生命ホール東京都

http://www.kammerphil-tokyo.com/

ベートーヴェン  《エグモント》序曲 ヘ短調 作品84
R.シュトラウス ホルン協奏曲第1番 変ホ長調 作品11
           ホルン独奏:高野哲夫
シューベルト   交響曲第4番 ハ短調《悲劇的》D417

東京カンマーフィルハーモニー

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コンサートについて

東京カンマーフィルハーモニーは小さな編成の室内管弦楽団です。メンバー一人ひとりが「自分の音」を出し、お互いの音を聴き合い、共感しながらハーモニーを創っていく、そんな、大きなオーケストラでは味わえない室内楽的な愉しみと喜びを追求するアマチュア奏者たちが集まって結成されました。古典派からロマン派の音楽をプログラムの中心に据えた定期演奏会のほか、合唱団との共催によるコンサートにも積極的に取り組んでいます。
松井慶太氏を指揮に、高野哲夫氏をソリストに迎え、R.シュトラウス ホルン協奏曲第1番、シューベルト 交響曲第4番《悲劇的》、ベートーヴェン 《エグモント》序曲をお届けします。みなさまのご来場をお待ちしております。

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「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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