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若竹ミュージカル

公式情報

20周年記念公演

2014年12月21日() 14:00 開演

武蔵野市民文化会館 大ホール東京都

http://homepage3.nifty.com/wakatakemusical

リチャード・ロジャース サウンド・オブ・ミュージック

若竹ミュージカル

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コンサートについて

若竹ミュージカルは東京学芸大学教育学部附属特別支援学校の卒業生 とその家族・教師、支援者そして東京学芸大学管弦楽団を母体にして 発足した若竹ミュージカルオーケストラによって結成された音楽好き の仲間達です。

卒業後の生涯学習として、知的障害者本人とその家族、支援者が共に 学び合いながら総合芸術であるミュージカルを創りあげる事を目的と しています。

1993年の夏に教師の呼びかけにより発足して以来、19年目に入り 「サウンド・オブ・ミュージック」、「ウエスト・サイド・ストー リー」、「屋根の上のヴァイオリン弾き」そして、昨年より日本語で 作られたオペラ「ロはロボットのロ」に挑戦し、学内及び学外で20 回以上の公演を行って来ました。

私達のミュージカルは、知的障害者本人の表現したいと思うことを 大切にしています。既成の台本をそのまま演ずるのではなく、長い時 間をかけ、基礎的な音楽、演劇、舞踊の表現のレッスンを行い、作品 の時代的背景、キャストの心理描写等を学び創りあげています。特に この学習への時間が、卒業後の学びの場として、人間形成に大きな役 割を果たし、社会人としての円滑な生活を送る一助となっていると思 います。

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今夜は、とてもいい「音楽」を聴いた!そう思える演奏会でした。東京文化会館小ホールには何度も聴きに行っていますが、今日ほど空席の少ない演奏会は初めてです。 周囲の声に耳を傾けてみると、教え子さん?と思われる声がちらほら・・・。奏者としても、指導者としても、とても慕われている人なんだな、と思いました。パウエル・エレガントモデルを讃えるような仕草や、アンコールの際に「とても気持ちよかった」と言っていたのが印象的でした。 今日の演奏会では、少々ハプニングが。 後半の演奏中、ホール内に、秋の虫の鳴き声(私の耳にはそう聞こえました)を思わせるノイズが鳴っていました。次の曲の前に、ホールスタッフが、演奏会開始前にする「補聴器を正しく装着」をアナウンスすると次の曲では鳴らなくなっていたので、補聴器のハウリング(一般的にはピーピー音と言われているらしい)の音が、フルートの音色では、秋の虫の鳴き声のようになる?ということのようでした。 終演後、向学のため、ホールスタッフに教えてもらったのですが、補聴器のハウリングに気付いた人がホール外に出て、スタッフに伝え、通常、開始前にアナウンスする「補聴器を正しく装着」のアナウンスを曲間に入れた、とのことでした。「補聴器を正しく装着」は、難聴者への配慮と思っていたのですが、「聴衆が快適に聴けるように」という心配りでもあると知りました。 今夜、ハプニングはありましたが、滅多に体験出来ない貴重な経験をしたと思いました。

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toshimi

toshimi

2026年04月21日 00:50

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