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オーケストラモチーフ

公式情報

第3回 オーケストラモチーフ ニューイヤーコンサート

2015年01月04日() 14:00 開演

杉並公会堂 大ホール東京都

http://orchestra-motif.com

グリンカ 歌劇『ルスランとリュドミラ』より序曲 / スメタナ 連作交響詩『わが祖国』より第2曲『モルダウ』 / ドヴォルザーク スラブ舞曲第10番 / チャイコフスキー 交響曲第5番

オーケストラモチーフ

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コンサートについて

【Orchestra MOTIFとは】

Orchestra MOTIFとは、音楽に関わる多様な学生が中心となって2012年10月に発足されたオーケストラです。
音楽を専門に学ぶ学生から、法律家を目指すような学生まで多様な人材が集まっています。

MOTIF(モチーフ)という言葉は“動機”を表すフランス語です。
学生による最高峰の芸術企画を通して社会に貢献する、その一歩が楽曲における"動機"のように、それぞれの人生におけるモチーフ=“第一歩”になる事を願って私達はその活動をOrchestra MOTIFと呼びます。

「何事も初めの“ちいさな一歩”を踏み出す事から始まる。」

学生の限りない才能によって生み出される“感動”を社会に伝えるべく私達は挑戦を続けます。



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詳しくは、公式ウェブサイトをご覧下さい!
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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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