PR

通知

通知はありません。

JFM Early Brass Project Japan 

公式情報

ジャン=フランソワ・マドゥフ氏と日本の仲間たちVol.2

2017年02月06日() 19:00 開演

淀橋教会小原記念チャペル東京都

http://

JFM Early Brass Project Japan Vol.2
ジャン=フランソワ・マドゥフ氏と日本の仲間たち

ヴェルサイユの大厩舎
〜軍楽から芸術へ〜
(バロック期のトランペットの職務や儀式における役割)

リュリ J.B.(1632-87) フィリドール A.D. [兄] (1652-1730)
J.D. [弟] (1657-1708) ドラランド M.R. (1657-1726)の作品

JFM Early Brass Project Japan 

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

ジャン=フランソワ・マドゥフ氏によるマスタークラス
2/7 [火] 14:00-
アーティストサロン“Dolce” (新宿)
聴講料 2,000円

チケット取り扱い:ドルチェ楽器・新宿 (03-5909-1771)
[主催] JFMEBPJ 実行委員会
[共催] トロンバの会
[特別協力] ドルチェ楽器 東北学院大学
問い合わせ・申込み:jfm2016@yahoo.co.jp

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

コンサートメモを書いてみる!