PR

通知

通知はありません。

飯田あかね ピアノリサイタル

公式情報

飯田あかね ピアノリサイタル

2017年05月07日() 14:00 開演

熱田文化小劇場愛知県

https://www.facebook.com/events/754077241419365/permalink/754077248086031/?notif_t=event_mall_comment&notif_id=1490284232834655

モーツァルト きらきら星変奏曲 K.265 / ラフマニノフ 前奏曲より 作品23-4、32-11 / チャイコフスキー ドゥムカ ハ短調 作品59 -ロシアの農村風景- / プーランク 15の即興曲より / ショパン ノクターン 作品9-1 / ショパン 序奏と華麗なるポロネーズ 作品3
(最後の曲のみ、チェリスト山際奈津香さんとの共演です)

飯田あかね ピアノリサイタル

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

飯田あかね プロフィール:
名古屋市立菊里高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学音楽学部ピアノ科卒業。同大学大学院首席修了。同大学より優秀学生表彰を受ける。全額奨学生として南カリフォルニア大学大学院ピアノ演奏科入学、満場一致の最優秀にて修了、併せて演奏家認定ディプロマ取得。
第8回堺国際ピアノコンクール第2位、第11回ノーヴィ国際音楽コンクール第1位。
2008、2010年アメリカにて、2011、2015年日本にてソロリサイタルを開催。リオホンド交響楽団(アメリカ)及び大阪チェンバーオーケストラ等との共演や、愛知県立芸術大学定期演奏会、同大学中村桃子基金研究助成事業国際交流記念演奏会、同大学大学院最優秀修了生によるコンサート、愛知県春日井市主催 新人演奏会・市役所ロビーコンサート・文化フォーラムアトリウムコンサート、ヤマハミュージックリテイリング小牧店主催 マンスリーピアノコンサート、YPF(ヤマハピアノフェスティバル)2011・2012本選会ゲスト演奏、各務原市主催 瞑想の森コンサート及び市民会館ロビーコンサート、宗次ホールランチタイムコンサート、なごやウィメンズ・クラシックコンサートの他、愛知県陶磁資料館や名古屋ワインセラーK、5/R Hall&Galleryでのコンサートに出演し、好評を博す。
現在、ヤマハジュニアピアノコンクールや日本クラシック音楽コンクールの審査員を務めるほか、名古屋・東京を中心にソロ、アンサンブルの演奏活動を行う傍ら、後進の育成にも力を注いでいる。名古屋芸術大学非常勤講師。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

アンサンブルWAN  第14回室内楽演奏会

アンサンブルWAN 第14回室内楽演奏会

icon 2025/11/22  13:30  加賀町ホール
icon

ワグネルオケ アマデウスオケ等のOBや有志グループによる室内楽演奏会

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

コンサートメモを書いてみる!