PR

通知

通知はありません。

佐久間大和ヴァイオリンリサイタル

公式情報

佐久間 大和ヴァイオリンリサイタルj

2019年12月01日() 13:30 開演

札の辻クロスホール静岡県

http://

カミーユ・サン=サーンス: ヴァイオリン・ソナタ第1番 二短調
S.ボルトキエヴィッチ/4つの組曲より3.Meditation 作品63
カッチーニ/アヴェ・マリア
ピアソラ/リベルタンゴ、オブリビオン、タンゴの歴史
モンティ/チャルダッシュ
・・・他

佐久間大和ヴァイオリンリサイタル

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

全国各地で多くの聴衆の心を掴む情熱のヴァイオリニスト・佐久間大和を静岡に迎え、クラシック曲を中心としたコンサートをお届けします。
今回中心にお届けするのは、サン=サーンスのヴァイオリンソナタ1番。華やかな技巧満載のピアノとともに至福の時を織り上げる名曲です。
どうぞ1年の締めくくりを迎える前にゆったりとしたひとときを、美しい名曲を聴きながらお過ごしください。

■佐久間 大和(ヴァイオリン)
3才よりヴァイオリンを始める。
東京藝術大学進学後、蓼科音楽祭にて音楽祭大賞を受賞し、在学中より国内外のアーティストとのライヴツアーやレコーディング、劇団四季、劇団東宝のミュージカルでの演奏、また東京アーティスツ合奏団のコンサートマスター、音楽集団「シエスタ」のバンドリーダーを務める等の活動を展開。 同大学中退。
現在、クラシックコンサート、ジャズ、タンゴ、ポップスあらゆるジャンルのライブへ出演する他、ダンス、朗読、パントマイム等との舞台パフォーマンスを、即興・制作・演出・作曲も含め精力的に行っている。
作曲・編曲活動においては、上條恒彦主演の音楽劇「円仁」、NHKミュージカル「この世で一番美しい音」、テレビCM、演劇に多数の曲を提供している。

■中山 絵理(ピアノ)

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

アンサンブルWAN  第14回室内楽演奏会

アンサンブルWAN 第14回室内楽演奏会

icon 2025/11/22  13:30  加賀町ホール
icon

ワグネルオケ アマデウスオケ等のOBや有志グループによる室内楽演奏会

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

コンサートメモを書いてみる!