PR

通知

通知はありません。

東京プロムナード・フィルハーモニカー

公式情報

【中止】第22回定期演奏会

2020年09月06日() 14:00 開演

杉並公会堂 大ホール東京都

http://tokiopromenadephilharmoniker.jimdo.com/

C.M.v.ウェーバー 歌劇「オイリアンテ」序曲 / J.ブラームス ハイドンの主題による変奏曲 作品56a / A.ドヴォルザーク 交響曲第6番 ニ長調 作品60

東京プロムナード・フィルハーモニカー

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

急告!!9月6日開催予定の 第22回定期演奏会は中止となりました!!

9月6日に延期されていた第22回定期演奏会に向けて7月から練習等の音楽活動の再開を目指しておりましたが6月19日の政府による色々な規制の緩和がされたにもかかわらず、練習等に利用している公共施設の利用制限の緩和にまでは至らず、演奏会のための練習そのものが実施出来ない事が判明しました。演奏会の開催に必要な十分な練習が出来なくなり、9月6日の開催は無理と判断せざるを得ませんでした。断腸の思いで中止を決定しました。
楽しみにして頂いていた皆様には大変申し訳ありませんがご理解くださいます様お願い申し上げます。

2021年3月14日に予定していた第23回定期についても現状としては開催の見通しが立たない状況です。この日を改めて第22回定期として開催するか等色々な考え方がありますが、現時点では全て白紙とし、練習等の音楽活動が再開出来る見通しが立った時点でどの様にするかを検討いたします。

今後の方針が決定しましたら改めて当団ホームページで発表させて頂きますので随時閲覧頂きご確認頂ければ幸いです。

新型コロナの感染拡大が一日も早く収束し、皆様の前で演奏会を開催し、我々の音楽をお届け出来る日が来るのを切に望んでおります。

   東京プロムナード・フィルハーモニカー 団代表・音楽監督 佐藤 迪

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

小粋な音楽人へ 室内楽

小粋な音楽人へ 室内楽

icon 2025/12/06  15:00  ひらしん平塚文化芸術ホール 大ホール
icon

弦楽四重奏やピアノ四重奏など、加藤昌則アンバサダーと若手が贈るクリスマス室内楽

アンサンブルWAN  第14回室内楽演奏会

アンサンブルWAN 第14回室内楽演奏会

icon 2025/11/22  13:30  加賀町ホール
icon

ワグネルオケ アマデウスオケ等のOBや有志グループによる室内楽演奏会

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

  • img

    1

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

コンサートメモを書いてみる!