通知

通知はありません。

レ・グランドゥ・フルール

公式情報

レ・グランドゥ・フルール第4回演奏会

2020年08月01日() 14:00 開演

かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール東京都

https://www.facebook.com/Les-Grandes-Fleurs%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB-2169139269810778/

L. v. ベートーヴェン 交響曲第4番変ロ長調 Op. 60 / F. シューベルト 交響曲第5番変ロ長調 D. 485 / W. A. モーツァルト: 『ドン・ジョバンニ』序曲

レ・グランドゥ・フルール

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

<ありがとうございます>
あなたの毎日がそうであるように、私たちも日々の時間をさまざまな雑事に忙殺され、時に拳を震わせたり、唇をかんだり、ため息をついたりして過ごしています。
そんな生活を送りながらも、否、送っているからこそ、私たちは長年楽器を弾くということを選択してきました。
音楽に触れるという行為は、万能薬とは言えないかもしれないけれど、ザラザラした心を和らげ、新たな生きる力を生み出す力があるということを、私たちは経験から知っているからです。
演奏会というのは、そんな音楽の力が最大に発揮される場所だと思っています。
あなたは、舞台上のメンバーの表情が、演奏会の進行とともに変化していくのを目撃することになります。
そして、できることなら、あなたの表情も。
素晴らしい音楽を私たちに残してくれた作曲家と、そんな音楽に浸っていられる環境が与えられているということと、そしてなによりも、ここで時間を共有してくれているあなたに感謝しつつ…。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

クァン・ホン・ルー  ピアノ リサイタル

クァン・ホン・ルー ピアノ リサイタル

icon 2025/11/20  19:00  パルテノン多摩 小ホール
icon

クァン・ホン・ルーがラヴェル、リスト、シューベルトの3作品で水の旅を描くピアノリサイタル

おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

コンサートメモを書いてみる!