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シューベルト:交響曲第3番ニ長調 D200 youtubeで曲を検索
ベートーヴェン:響曲第5番ハ短調「運命」Op.67 youtubeで曲を検索

指揮

平川範幸
シューベルトの「イタリア交響曲」~交響曲第3番ニ長調
 交響曲第3番は、シューベルトが18歳の1815年に完成した曲で、「悲劇的」と呼ばれる次の第4番とは対照的に若さ溢れる明るさに満ち、喜劇的、楽天的な曲です。特に第4楽章にはイタリア舞曲タランテラ(風な曲)を配置していることから、イタリアの雰囲気も合わせ持った曲です。メンデルスゾーンはイタリア交響曲の第4楽章に同様の舞曲サルタレロを配置していますが、もしかしたらこの曲からインスピレーションを得ているのかもしれません。

 筆者は、初めてこの曲を聴いたとき、むしろ第1楽章にイタリアの作曲家ロッシーニ(1792-1868)のオペラの序曲の影響があるのではないかと感じました。特に主部の第2主題は、ロッシーニが1812年に書いた「幸福な錯覚(L’inganno felice)」という歌劇の序曲(同年トランペットを加えて「バビロニアのキュロス(Ciro in Babilonia)」という別の歌劇の序曲に転用)にそっくりだからです。(このことは筆者が調べた資料等にはなく、あくまで個人的感想です。)このオペラは、1816年11月にロッシーニのオペラとして初めてウィーンで公演され、ウィーンにおけるロッシーニ・ブームの火付け役となっています。 

入場料

1,000円

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2021/02/14 必着

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