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Concert Series MAG-MELL vol.2

公式情報

水の精

2021年11月20日() 17:00 開演

アレイホール東京都

https://monesakai.wixsite.com/mone/mag-mell

ピアノ: 酒井萌音 / ヴァイオリン: 酒井里彩

~第1部~
ヴィエニャフスキ: 華麗なるポロネーズ第1番
ラヴェル: ツィガーヌ
...etc

~第2部~
ドビュッシー: 前奏曲第2集より 第8番「水の精」
セヴラック: 水の精と不謹慎な牧神
ドボルザーク: 交響詩「水の精」 (連弾版)
...etc

Concert Series MAG-MELL vol.2

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コンサートについて

20世紀フランス音楽×妖精をテーマとした第1弾に続き、第2弾では水の精にフォーカスを当てました。
前回好評だった曲目解説パンフレットが2種類とボリューミーに。
客席をも巻き込んだ会場デザインに加え、照明、衣装が音楽に息づく水の精の姿をリアルに浮かび上がらせます。

第1部はヴァイオリンの超絶技巧も堪能できるコンサート。
第2部はMAG-MELLのプログラム。水の妖精オンディーヌや、ギリシア神話のナイアド、湖に棲む鬼や人魚たち……。次から次へと立ち現れる、音楽で描かれた様々な水の精の姿を存分にお楽しみください。

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11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

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tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

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