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東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団

公式情報

オーケストラ音楽塾

2021年11月26日() 18:30 開演

大田区民プラザ東京都

http://www.uniphil.gr.jp

指揮者: 松岡究 / 名曲探偵・解説: 野本由紀夫 / メゾソプラノ: 杣友惠子

ビゼー カルメン前奏曲 / ビゼー カルメンより「ハバネラ」 / スメタナ わが祖国より モルダウ / チェコ民謡: コチカ レゼ ディーロウ / 古関裕而 オリンピックマーチ / ロジャース サウンド・オブ・ミュージックより / ルドルフ・フリムル: 蒲田行進曲(放浪者の歌

東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団

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コンサートについて

大人から子供まで、名曲探偵アマデウスの野本由紀夫氏と
迫力のオーケストラと一緒に、モルダウ川の秘密を探る。
オープニングは「カルメン」魅惑の歌声「ハバネラ」 
名曲探偵の解説と演奏、ブルタバ川とチェコ民謡。
日本のオリンピックマーチ。楽しいサウンドオブミュージック。
蒲田行進曲が実は?

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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