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東京大学ローブラス同好会

公式情報

第3回特別演奏会

2022年02月27日() 14:00 開演

大田文化の森ホール東京都

https://twitter.com/utokyo_lowbrass

【第1部 ローブラスアンサンブル】
古都三景〜4本のトロンボーンのための(高嶋圭子)
Appalachian Counterpoint(David R. Gillingham)
Let it be(The Beatles)
Diversions(John Stevens)

【第2部 ビッグバンドステージ】
My Favorite Things(arr. Modern Jazz Tuba Project)
A Natural Woman(arr. Howard Johnson)

【第3部 大編成ローブラスアンサンブル】
「カルメン」より(arr. 京谷駿希)

東京大学ローブラス同好会

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コンサートについて

小中大の各編成アンサンブル・当団初のビッグバンドステージなど盛りだくさんの内容でお届けします!

みなさまのご来場をお待ちしております。(入場無料・要予約。詳細は↓のチケット情報から)

最新情報は当団Twitterアカウント(@utokyo_lowbrass)にて随時発信中!

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室内楽コンサートVol,6

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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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