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石川奈々歩 ピアノリサイタル 〈AIR〉

公式情報

主催:on music project

2022年08月23日() 19:00 開演

メニコンANNEX HITOMIホール愛知県

https://on-music-project.com/concert/6xvtv13w8zos

ピアノ: 石川奈々歩

ラヴェル 高雅で感傷的なワルツ / ベートーヴェン ピアノソナタ第30番 / アルベニス イベリア第1巻第3番 セビリアの聖体祭 / ベートーヴェン ピアノソナタ第2番 / フランク プレリュード、アリアと終曲

石川奈々歩 ピアノリサイタル 〈AIR〉

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コンサートについて

〈ご挨拶〉
初めまして!石川奈々歩と申します。
大学生最後の年に、on music project様にご尽力いただいて地元名古屋で演奏する機会を頂きました。
特に私が大事に取り組んできたベートーヴェンと、今年新たに取り組み始めたラヴェルとフランク、またそこに人生初めて取り組むスペインの作曲家アルベニスの作品を加えて、「ドイツ」×「フランス」に焦点を当ててお届けいたします♪
トークも交えて楽しく素敵な時間になるよう精一杯準備して参りますので、ぜひいらしていただけましたら嬉しいです!



♬profile♬
石川奈々歩(いしかわ ななほ)
愛知県北名古屋市出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て同大学4年在学中。
第71回全日本学生音楽コンクール東京大会第1位、全国大会入選。
第67回同コンクール名古屋大会第1位、全国大会横浜市民賞。
第3回フランスピアノコンクール最優秀賞。
他 国内外コンクール入賞多数。

これまでに学内における選抜により高関健氏 指揮 藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演する他、海老原光氏 指揮 中部フィルハーモニー交響楽団と共演。
また、ニース国際音楽アカデミー(フランス)を受講費全額免除生として受講した他、浜松国際ピアノアカデミー、京都フランス音楽アカデミー等を受講。
2014年 故 中村紘子氏推薦により水戸佐川文庫にてソロリサイタルを行って以降、各地でソロリサイタルを行っている。

これまでにピアノを伊藤恵、故 栗原一身、室内楽を松原勝也、青柳晋、作曲を梅谷正明の各氏に師事。
現在 青柳晋、服部浩美、黒岩航紀の各氏に師事。


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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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