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光が丘管弦楽団 第54回定期演奏会

公式情報

2022年11月27日() 14:30 開演

光が丘IMAホール東京都

https://hikakan.sakura.ne.jp/conc/concerttickets

指揮者: 喜古 恵理香

ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」 / ブラームス セレナード第1番

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コンサートについて

室内オケらしい選曲となりました。
小編成ならではのアンサンブルの楽しさを表現できる演奏ををお楽しみに。

指揮者の喜古 恵理香氏は今年8月に広島で開催された次世代指揮者アカデミー&コンクールで3位入賞、オーケストラ賞・聴衆賞を獲得した将来が期待される若手指揮者です。

井崎正浩氏や山田和樹氏もコンクール受賞前に当楽団と共演を重ねており、
才能のある指揮者との出会いも楽しみの一つです。
https://hikakan.sakura.ne.jp/conc/about/conductors

光が丘管弦楽団
私達は光が丘で1994年から活動している二管編成のオーケストラです。

光が丘管弦楽団は固定の指揮者を置かず、いろんな方々とコンタクトをとって、個性あふれる多様な音楽に取り組んでいまする。指揮者とオーケストラとは音楽の演奏という共通目標に向かって、常にある種の緊張関係にあることが双方にとって良い音楽を生み出すと考えています。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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