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フランス音楽のエスプリvol.2

公式情報

2022年10月05日() 18:30 開演

豊洲シビックセンターホール東京都

http://www.jila.co.jp/?tag=top&paged=2

ピアノ: 宮川より子 / ピアノ: 佐々木裕美 / 朗読、メゾ・ソプラノ: 岩井奈美 / オーボエ: 吉井晴香 / クラリネット: 田中和樹 / ヴァイオリン: 中村洋太 / ヴィオラ: 菊田萌子 / コントラバス: 桑原孝太朗 / フルート: 永井樹奈 / ホルン: 宮澤亜衣 / ソプラノ: 切敷典子

C.ドビュッシー:小さな羊飼い
C.ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
C.ドビュッシー:アラベスク
G.フォーレ:ノクターン 第8番 変ニ長調 作品84の8
C.ドビュッシー:夢 Rêverie
L.ガンヌ:アンダンテとスケルツォ
E.ボザ:森にて En Foret op.40
G.フォーレ:祈り En prière
J.マスネ:オペラ「ル・シッド」より “泣け、泣け、わが瞳よ”
J.コクトー:ジプシーの女 鐘 戸 樅の木 貴婦人 月の光
G.アポリネール:ミラボー橋 より 抜粋
M.モノー:愛の賛歌
J.ルノワール:聞かせてよ愛のことばを
S.アダモ:サン・トワ・マミー
M.ルイギ:バラ色の人生
M.シューマン:ラストダンスは私に
S.プロコフィエフ:五重奏曲 ト短調 作品39 より
 ※1924年パリに滞在中のプロコフィエフが旅の一座からの委嘱で作曲したバレエ音楽『空中ぶらんこ』から生まれた作品。

フランス音楽のエスプリvol.2

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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