フランスより初来日 ”ジョルジュ・サンド トリオ”コンサート

トリオの名曲を、フランスのエッセンスと共にお届けします

2022年10月30日() 14:00 開演

代官山ヒルサイドプラザホール東京都

ハイドン: トリオ ロ長調 Hob.XV18 / マーラー (オットーワーグナー編): 交響曲第5番よりアダージオ / ベートーヴェン: トリオ作品97 「大公」 / リリ・ブーランジェ: 春の朝に

フランスより初来日 ”ジョルジュ・サンド トリオ”コンサート

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

ハイドンから現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち、多数のCD録音やメディア出演を果たしている「ジョルジュ サンド トリオ」がフランスから来日します!音楽への情熱にあふれるトリオの日本初公演を、東京代官山と京都(アンスティテュ・フランセ関西ー京都)で開催します。ぜひご来場ください!

今回のプログラムで、ジョルジュサンドトリオは、日本の皆様へ最新の2枚のCDから楽曲をセレクトしてお届けします。交響曲的な趣のある2つの歴史的名曲がこのプログラムの中心で、まずは最新のCD「異国の言葉で
書かれた詩集」よりトリオ曲として大変有名はベートーヴェンの「大公」。そしてCD「マーラーの近くで」より、名曲マーラーの交響曲5番より、マーラーと同時代作曲家の編曲によるアダジェット。この2つの大作と繊細な会話をするように、2つのトリオ曲が選ばれています。コンサートはユーモアと優しさに溢れたハイドンのトリオ第32番イ長調Hob XV18で始まり、フランス音楽の伝統的なスタイルの女流作曲家であり、悲劇的な運命を辿った作曲家 リリ・ブーランジェの「春の朝に」で終わります。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

関西ニューウェーブの軌跡

関西ニューウェーブの軌跡

icon 2024/12/22 18:00

icon

1970年に開催された「大阪万博」で生まれた音楽をテーマにしたコンサート。大阪で発展した芸術に触れることができます!

おすすめのコンサートメモ

コンサートメモを書いてみる!