通知

通知はありません。

兵庫県出身 東京藝大 第42回奏明会コンサート

公式情報

兵庫県出身 東京藝術大生によるコンサート

2023年08月10日() 18:00 開演

兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール兵庫県

Program
モーツァルト:歌劇「皇帝ティートの慈悲」より”行こう、だが愛しい人よ”
ショパン:ピアノソナタ 第3番 op.58-1
ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」より”今の歌声は”
サンカン:ソナチネ
フォーレ:即興曲 op.86
プッチーニ:歌劇「エドガール」より”この愛は私の恥”
メンデルスゾーン:無言歌集 第1巻 op.19より
シューマン:幻想小品集 op.73 ほか

*都合により曲目・曲順が変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

・会 場  芸術文化センター 神戸女学院 小ホール  
・開 演  18:00 (開 場 17:30)
・料 金  自由(一般・前売) ¥2,000/自由(一般・当日) ¥2,500/自由(学生) ¥1,500
・発売日  一般 2023年4月30日(日) 
・お問合せ 根津:090-9612-3449

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

横浜みなととなみ管弦楽団 第17回演奏会

横浜みなととなみ管弦楽団 第17回演奏会

icon 2025/08/16  13:30  ミューザ川崎シンフォニーホール 音楽ホール
icon

8月16日は川崎で「千人の交響曲」!!

おすすめのコンサートメモ

武蔵野室内アンサンブル 第51回定期演奏会

モーツァルト:ジュピターでは、第1楽章が清らかな水の流れを連想させ、人々に安らぎ や感動を与える感じで、第4楽章がどっしりしていて、大掛かりな感じでした。各楽章の 楽曲に対する理解は深いのですが、楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 メンデルスゾーン:宗教改革では、第1楽章が緩やかな前奏部と速いテンポの主部からなる のですが、途中でテンポを落として、スコットランドの第1楽章が寺院の廃墟に着想を得 てコラールのような形で書かれていることを彷彿とさせる演奏になっている所が一風変わ った工夫と感じました。続く第2楽章は可愛らしいと感じられる音色が聴こえて来る感じ、 第3楽章は涼やかな雰囲気のある音色が聴こえて来る感じで、最後の第4楽章が真摯さと 清新さを持っていましたが、この曲も楽章間の統一感はどうか、難しいところです。 つまり、第2・3楽章は標準的な演奏で、第1・4楽章が意欲的な演奏と思えるのですが、 第2・3楽章の楽曲と第1・4楽章の楽曲の関連性はどうかと言うことです。 相手の音に注意深く耳を傾け、理解しようとする能力について考えさせられる演奏会でし た。

  • img

    0

  • img

    聴いた

taki2948

taki2948

2025年07月14日 05:59

コンサートメモを書いてみる!