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『オルランド・トリポディへのオマージュ』京都公演

公式情報

アルゼンチンタンゴ コンサート

2023年06月11日() 15:30 開演

白亜館 京都・桂京都府

オルランド・トリポディへのオマージュとなるタンゴの曲目をお届けいたします。当日をお楽しみに!

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コンサートについて

ピアソラと同世代を生き、オルケスタやピアノソロでの名録音も多く残るタンゴピアニスト、Orlando Tripodi。
彼の音楽性に焦点を当てた、オマージュとなるタンゴコンサートを開催いたします。

ピアノ、ベース、エレキギター、バンドネオンでの四重奏団の編成で、理知的かつ繊細、そして様々なセンチメントの込められたタンゴをお楽しみください。

【メンバー】
小林萌里 Piano
大柴拓 Electric Guitar
西嶋徹 Contrabass
清川宏樹 Bandoneon

・京都公演 6/11 日
白亜館 京都・桂
京都市西京区桂南巽町124
阪急京都線 桂駅西口すぐ
15:00 open
15:30 start
4000円前売(当日+500円)

問い合わせ・予約
bandoneonkiyo@gmail.com (清川)

<当日連絡先>
075-381-3949(白亜館)

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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