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神奈川フィル みなとみらいシリーズ定期演奏会第389回

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2023年10月14日() 14:00 開演

横浜みなとみらいホール大ホール神奈川県

https://www.kanaphil.or.jp/concert/2497/

指揮者: アドリアン・プラバーヴァ

ワーグナー 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第1幕への前奏曲 / 一柳慧 交響曲第3番「交信」 / バルトーク 管弦楽のための協奏曲Sz.116

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コンサートについて

巨匠ハイティンクの薫陶を受けたプラバーヴァが初登場!オーケストラの定期演奏会において、ソリストが登場する曲、いわゆる「協奏曲」が選曲されていない公演は、オーケストラの真の実力が問われる真剣勝負のプログラムとなっていることが多い。本公演のようにワーグナーの有名曲でありながら、重厚で勇壮なマイスタージンガーの前奏曲、個々のプレーヤーの実力とオーケストラとしてアンサンブルの実力のバランスの良さが、演奏の質に直結をする難曲の管弦楽のための協奏曲。そして、2022年10月7日に89歳で亡くなった一柳慧氏の交響曲第3番が並ぶ公演はオーケストラの実力に加え、指揮者の実力がものをいう。その重要な公演に登場するのは、巨匠ベルナルト・ハイティンクの薫陶を受けたプラバーヴァ。ヨーロッパを拠点に活躍を続けているが、出身はインドネシアであり、アジア人としての感性が神奈川フィルと良き化学反応を起こすことが期待される。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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