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The Real Chopin × 18世紀オーケストラ

2つのショパン国際コンクール優勝ピアニストと川口成彦による

2024年03月13日() 19:00 開演

アクロス福岡 福岡シンフォニーホール福岡県

https://www.acros.or.jp/events/13422.html

フォルテピアノ: ユリアンナ・アヴデーエワ / フォルテピアノ: トマシュ・リッテル / フォルテピアノ: 川口 成彦 / 18世紀オーケストラ

モーツァルト:交響曲 第40番 ト短調 KV550
藤倉大:Bridging Realms for fortepiano (演奏:川口成彦)
ショパン:
ポーランド民謡による大幻想曲 イ長調 (演奏:川口成彦)
ロンド・クラコヴィアク ヘ長調 (演奏:トマシュ・リッテル)
ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 (演奏:ユリアンナ・アヴデーエワ)

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コンサートについて

◆ショパンコンクール入賞者シリーズ◆


世界有数の古楽オーケストラ「18世紀オーケストラ」が11年ぶりに来日!

すべて古楽器による演奏とあって、普段お目にかかれない楽器たちが大集合します。また本公演の楽しみのひとつは、ショパンが作曲した時代に作られたピアノ「プレイエル」を福岡シンフォニーホールのステージまで持ち込んで演奏するということ。そして、そのピアノを演奏するのは、ショパンコンクールで優勝・入賞した面々となれば期待値はさらに高まります!
普段とはひと味違うピアノの音色に、きっとショパンが思い描いた世界を想像できることでしょう。
当時の楽器で演奏を再現!ショパンの愛したプレイエルの音色をお楽しみください。

◎プレイエル:2018年度ショパン国際ピリオド楽器コンクール認定楽器
(1843年7月18日製造、10月9日エピネイ子爵が購入。マホガニーケース 製造番号No.10456 長さ205cm、タカギクラヴィア所有 。)
フォルテピアノは構造的に強度不足で華奢なため、 コンサートコンディションで現存する 楽器は少ないが、このNo.10456はほぼオリジナル状態を保つ貴重な楽器である。 1807年にフランス・パリで創業されたプレイエル社 古典的なウィーン式を改良したシング ルアクションは構造が単純で、 鍵盤の先に弦を叩くハンマーを直接押し上げる部品が 取り付けてあるだけなので、 弦楽器のように指先の繊細な表現を伝えやすい。 また鍵盤 が軽く柔らかい音色を持ち、ピアニシモでの音色の変化が美しい。



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