読売日本交響楽団 第636回定期演奏会 非公式情報

マリー・ジャコ／読響 https://t.co/EX6oZzMUZa @TatsuroEnomotoより 　#マリー・ジャコ　#ジャコ　#読響

先日は初めて読響アンサンブル・シリーズ@トッパンホール に参加しました！
優人さん@eugenesuzukiプロデュースのチェンバロ変遷プログラム♫
最小限の音と響きで遊ぶフィリップ・グラス、興奮しました😊 https://t.co/uJBoM11sgS

X(Twitter)で話題の昨日開催コンサートがあります！コンサートや出演者関連の内容が、86件ポスト(ツイート)されています。
読売日本交響楽団 第636回定期演奏会 読響 読売日本 小曽根真

https://t.co/vGAAKetC6g

ブルックナーの第０番の交響曲は演奏も少なく、発売…という意見が見られるが…、続きはWebで…スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ/読売日本交響楽団のブルックナー:交響曲第0番 https://t.co/8oNIRIrZ7K

ジャコーさん指揮読響さん藝劇公演、日曜のちけとり🐔をしました。皇帝とブラームスSym4。海外ラジオではプログラム的に独墺系を聴いてきた印象がある。とにもかくにも楽しみっすー👋ジャコーさんを推してくださった若者くん、ありがとうございます🙇

ヴァイルの「交響曲第2番」はペッツオルト監督「あの日のように抱きしめて」の劇中歌〈スピーク・ロウ〉
のような抒情性も垣間見え、マリー・ジャコはその通俗的な部分も含め洗練させているのが好きで、午後のコーヒーの時間などにベルリンフィルDCHで視聴することが多い。昨夜の読響も素晴らしかった https://t.co/qnVe3iboE9

デュティユーいいな！いいなー！！！！というきもち(東響と読響で1度ずつ聴いたっきりだ…) https://t.co/sxGqFi5CoW

小曽根真のThe Park Hopper https://t.co/El5sXe3pCR

マリー・ジャコ✖️小曽根真✖️読響でラヴェル「ピアノ協奏曲」、ヴァイル「交響曲第2番」他を聴きました。
感想をブログアップしましたのでご覧ください🐯
https://t.co/yVKdVTviW4

小曽根真のラヴェルききたいな

フランス人女性指揮者マリー・ジャコの目覚ましい指揮、そして、小曽根真によるノリのよいラヴェルのピアノ協奏曲　読売日本交響楽団＠サントリーホール　2024.3.12 https://t.co/PPCvCppBRA

読売日本交響楽団第636回定期演奏会、聴いた。「ソビエト・ロシアで行進曲を書けば誰でもこうなります！」（プロコフィエフ）と「フランスの作曲家は必ず「海」をやろうとします！」（プーランク）プログラム。しかしプロコフィエフはよく聴くとショスタコーヴィチにはないフランス的な色彩感も（続）

『開幕戦セレモニーのプログラムが決定』読売ジャイアンツhttps://t.co/oNZCNzn3PA

とうとう読売巨人軍も吹奏楽部の軍門に下る
東京農大二高を「マーチングバンド全国大会」金賞と紹介し、朝日と全吹連の「全日本マーチングコンテスト」金賞を無視する意地は見せてるが。読響に吹部でも作ればいいのに

今晩はジャコ×読響

ウワサのジャコは録音も聴いたことなく全くの初聴き
とてもシャキっとしてて、利発そうで、活きがイイ音楽が聴こえて、、、きそうなんだけど、どうも、そうは簡単にいかなかった印象

読響もいつもよりパリっとしなかった気が。。
特にラヴェルでソレを感じたのは、ジャコのせいか

マリー・ジャコ＆読響＠サントリーホールに行った。プロコフィエフ「３つのオレンジへの恋」組曲、ラヴェルのピアノ協奏曲（独奏：小曽根真）、プーランク「典型的動物」、ヴァイルの交響曲第2番は、どれもパリと関わりの深い作品。第二次世界大戦前のパリの空気を想起させる。

アルブレヒトと読響の最初期のブラームス交響曲第1番。全てが必然の上に成り立つ無駄のない指揮とそれに応えるオケの力強さに息を呑む。そしてブラームスと同じドイツ人の血がそうさせるのか、自然体でありながらここぞというフィナーレでの追い込みの凄まじさはどうだ！ここにあるのは全てが真実だ。 https://t.co/rEJGDm4WDK

マリー・ジャコ×読響。20世紀初頭の4曲。プロコ-ラヴェル-プーランク-ヴァイルの意欲的なプロ。日本デビューのジャコが素晴らしくキレが良く、オケとの相性も良い。なかなか揃わないアインザッツも気持ちよく決まり、刈り込んだ編成のオケの緊張感もいつもより上で、どの曲も素晴らしい演奏だった。

ジャコ指揮 読響定期
小曽根真 ラヴェル：ピアノ協奏曲 ト長調。10代の頃ジャズが好きでピアノもよく聴いたが、チック・コリアやキース・ジャレットには関心を持てず、決定的だったのはアルゲリッチが弾くヒナステラの実演に接したことで、以後ジャズ・ピアニストを聴きたいという意欲が霧散した。… https://t.co/tRItnMFRlW

今日はJRの1万円乗り放題切符で青森まで日帰りの予定が天気予報を見て払い戻し。読響定期演奏会へ。

DCHでよく視聴しているマリー・ジャコ指揮ヴァイル「交響曲第2番」を生で聴けて期待通り。プーランクの初めて聴いた曲や小曽根さんのラヴェルも良かった。
ジャコさん、比喩ではなく体幹がすごい。 https://t.co/WroS34CZE4

ラヴェルって、19世紀の人かと思ってたけど、デュークエリントンやガーシュインと同時代だったんだ！ピアノ協奏曲聴いて、納得！今日の読響プログラムは、1930年代を中心とした選曲で、その中でも、前衛に走らず、むしろジャズやミュージカルを意識した曲が選ばれてる感じ。面白かった。

＃マリー・ジャコ／＃読響
＃ヴァイル／＃交響曲第２番

今日のジャコの演奏はヘルシンキでのシベリウスによるマーラーの交響曲評でもある「緊密な相互連携によってもたらされる内的統一」の極致でいて第２楽章など抒情ダダ漏れる情緒を内的統一によるクールな情感に押し籠めるみたいな結構な離れ技。 https://t.co/L1pv1Y2Xxi

読響定期
@サントリー
お目当ては全部😁ラヴェルはともかく、特に後半2曲はライヴで聴く機会滅多にないし。
小曽根ラヴェルはやはりジャズやった🎵
カデンツァはオリジナル？即興？
プーランク素晴らし🌸CD欲しい。
最終曲はドビュッシーの海を連想したわ🌊
いやー、サイコー💜

芸劇&読響 「0才から聴こう!!4才から聴こう!! 春休みオーケストラコンサート」
https://t.co/Bbw1Q5Pg2l
開催日時 2024年03月20日 会場 東京芸術劇場 コンサートホール（東京都） チケット 出典：https://t.co/yFPDCZSwfb 開演：14:00～（開場：13:15～） 会場地図
https://t.co/Bbw1Q5Pg2l

読響聴いてきました
小曽根先生のアンコールで大槻さんが弓持たずに前に出てきて「もしやジャズ…⁉︎」と思ったら、デュオでエートレインでした！！

貴重なもの聴けたなぁ〜 https://t.co/IjmtV56UeJ

読響定演行ってきました。クラッシックはいい。初公演のマリージャコの指揮、素晴らしかったです。小曽根さんのピアノは相変わらず文句なし！大満足！
#マリージャコ
#MarieJacquot
#サントリーホール https://t.co/zrVDPRPDYT

本日は会員2名でジャコ指揮読響第636回定期演奏会に参りました💫
前半2作品は、ソリストによるジャズのエッセンスに満ちた小粋なピアノとともに、楽曲の持つ快活さを際立たせる洗練された演奏が印象的でした🎼→ https://t.co/unw5izEuMS

マリー・ジャコ/読響@溜池。戦前のパリを感じさせるプログラム。プロコフィエフ「3つのオレンジへの恋」組曲（1925パリ初演）から、鳴らすけどカラフルで柔らかい響き。小曽根さんとのラヴェルのト長調協奏曲（1932パリ初演）は、第1楽章途中から「あれ…譜面とちがうぞ…」となり…→ https://t.co/GiyGX637jd

マリー・ジャコーさん指揮読響さん定期。彼女のバトンから感じた可能性。オケとの相性サイコー。今宵はマエストラとオケの幸せな出会いを感じた。ウィーン響首席客演指揮者の称号を持つ彼女。あと数年で頂点に上り詰めるだろう。何よりも確かなバトンが静かに物語る。華やかなステージに祝福を👏#読響 https://t.co/LqSgjp0Uwn

久々のサントリーホールでのオケを聴く機会。今日は読響の演奏会。なかなか珍しいプログラムで、楽しかったなぁ✨

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🎟️残席わずか！！🎟️
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阪 哲朗×村治佳織×読売日本交響楽団
《哀愁のアランフェス＆情熱のブラームス》
6月8日 (土)🚩かつしかシンフォニーヒルズ　モーツァルトホール

【予定曲目】
ロッシーニ：歌劇「ウィリアム・テル」序曲
ロドリーゴ：アランフェス協奏曲
ほか

https://t.co/jkSuObb03V https://t.co/zG1GDlXvAN

ヴァイルの「交響曲第2番」も全体の印象的としてはプーランク的。フィナーレはミニマルの響きも。ヴァイルの知られざる司祭性みたいなのを感じた。プーランクも司祭的だげと…ラヴェル、プーランク。ヴァイルの近親性を聴き取りました。読響ジャコ

今宵の読響
西の尊師も来るほどの演奏会でしたよ
そりゃヴァイルの交響曲なんて実演で聞くことは稀だもんね
もちろん初めて聞いたわよ

プーランクの「典型的動物」生オケで初めて聴いた! よみがえる過去…やっぱり規格外れにゴージャスな曲だった。OTTAVAやっていたとき、ラジオではEMI音源は許可が下りればかけられたので「典型的動物」二回くらいかけた。2007年頃。「恋に落ちたライオン」が一番お気に入りです。プーランク天才　読響

ジャコ/読響@サントリー定期終演。プロコ、ラヴェル、プーランク、ヴァイルと、音色的に彩り豊かなてんこ盛りプログラム、読響の音なんだけどキャラクターが様々な音楽を楽しみました。プロコ《3つのオレンジへの恋》組曲は、引き締まった硬質な音が連なってその世界にどんどん引き込まれる推進力。 https://t.co/UkDGOPtrjK

ワイルのSym2って、ムッチャクチャかっこエエ曲でした。マリー・ジャコーさん指揮読響さんの演奏を聴き感じた。プロコ／ショスタコとも異なる諧謔性とモダニズム、時にサスペンス系の1940-50年代モノクロ映画を観ているかのようなドラマ性。シャープかつメリハリの効いた解釈で楽しめた🎵👏👏
#読響 https://t.co/gMAlmW7qI8

#小曽根真
#読売日本交響楽団
今日も小曽根さんらしい
ジャズ味溢れる即興演奏が
随所にありながらどこまでも
どこまでも美しいラヴェル
特に２楽章のソロインプロ
は美しすぎて涙が
ECはサントリーホールが
ジャズの世界へ 楽しい！
読響プレミアでも放送されます。皆さんぜひ聴いていただきたいです https://t.co/EfLHVAQK7m

読響✖️マリー・ジャコ①
マリー颯爽とかっこいい！特にゲキを飛ばさなくても自然とチームが求心する中心人物が実社会でもいますが、まさにそういう感じ。オケがあれだけ熱くノッてるのを見ながら日中の雑事を忘れて音に没頭出来るのがコンサートの醍醐味！と今日はマリーさんに再認識させられました🎶 https://t.co/v65pVDA6Gy

寒の戻り激しく春が待ち遠しい今にぴったりな、色彩豊かで華やかプロ。

丁寧でパワフルなマエストラはリハからとても引き込まれ、セクションの皆さんの音作りも素晴らしかったです。

聴きに来てくれた自転車のお友達もものすごく喜んでくれて☺️
#読響 #マリー・ジャコ https://t.co/NfCAYH1KlU

本日の公演の一部は「読響プレミア」で放送される予定です https://t.co/9drHX3cFAw

マリー・ジャコさんの日本デビューを拝みに、#読響 へ。ラヴェルは戻ってくるのかな？とドキドキなソロが多発✨元々ジャズのテイストを感じる作品ですが、小曽根ワールドに浸るひととき。
典型的動物は大好きな作品ながら初ライヴ。性格的な組曲がメリハリの効いた指揮で鮮やかに描写されていました。 https://t.co/4w9FjsKkeR

39. マリー・ジャコ/読響@定期。ご飯にかけると美味しいよね、と一人でボケてたらプログラムともどもめちゃめちゃよかった。冒頭プロコフィエフ「三つのオレンジへの恋」からたいへん冴えた響き。組曲全部は初めてかも。やはり珍しいプーランク「典型的動物」も繊細な憂愁がとても美しい。
#24忘誕

読響、感謝 https://t.co/DTNJYpLTqG

今日の演奏会
読響@サントリー

ジャコさん日本デビュー💐
組曲2つとヴァイル、曲調や緩急の変化に富んだ楽曲を主張強めな指揮で多彩に表現👏👏
ヴァイルTp弔いのラッパ👍

小曽根さんのラヴェル、間の取り方や音の遊びがユニーク👏👏
Cadや2楽章冒頭は独擅場😂
Enc.A列車(w/Cb)ジャコさんも楽しげ👍 https://t.co/2vi2POcrnw

読響めっちゃ上手いって訳じゃ無かったけど（九響に毛が生えたくらいww）良い演奏だった。。そもそもプロが良かった。。(＊˙Ο˙＊) https://t.co/SBFgxM5Wbo

サントリーホールでの読響定期、プロコとクルト・ヴァイルって渋いプロでこんなに客が来るんだ、、と思ってたら１部のプロコが終わった後に小曽根真さんが現れてラベルのコンチェルトを弾き出したww(￣▽￣)

#なるほど
#プロちゃんと見てないいつもww

今夜の読響は、色彩豊かなプログラム🎼
集中力勝負でしたが面白い曲たちのおかげで、物凄い達成感です😶‍🌫️ https://t.co/gWYZNEF2tD

アルブレヒトは読響の常任指揮者として長年親しまれてきた人。チェコフィルの首席指揮者だったこともあり、さすがドヴォルザークの指揮は一点の曇りもない。『新世界から』でのオケの隅々まで神経の行き届いた完璧さには舌を巻く。いただきものCDを忘れて放置してたが、封を切りようやく聴いた次第。 https://t.co/PaHQ21p1Xw

読響×マリー・ジャコ、屈折のある素敵なプログラム!!ジャコの魅力に完全にやられました。サントリーで初めて聴く音、読響で初めて聴く音、どの曲も演劇的に意味のある音が盛りだくさんで、金管木管の緊張感もたまらない。プロコ、ラヴェル、プーランク、ワイル、臍の緒で繋がっているような作曲家

3月12日サントリーホール。ジャコ指揮読響。大変なスター性のある指揮者がプロコフィエフ、ラヴェル、プーランク、ヴァイルというカラフルで一癖ある意欲的なプログラムを極めて鮮やかに振りきった。楽しくて華やかでセンスがあって、読響の新たな一面を引き出した感じ。売れっ子には理由がありますね

ジャコさん指揮読響定期知らない曲で楽しかったー🥰
ラヴェルだけ爆睡だったのはなぜだろう（笑）
プロコフィエフ：3つのオレンジへの恋と、プーランク：典型的動物をカンブルランさんの指揮で聴いてみたい😆
と言ってもジャコさんもキリッとしててカッコよかったね。

読響!?!?なんでなんで？？？
普通に観に行ったの？
仕事だとしたら激アツ

小曽根真…恐るべし…(超良かった)

久々の読響🎶そして小曽根さん🎹
マリージャコマエストロはしなやかで躍動感のある指揮❣️
アンコールのA列車まで楽しかったなぁ〜☺️一緒にベースを弾いてくださった楽団員主席の #大槻健 さんもステキでした✨

#小曽根真 ソリスト🎹
#mariejacquot マエストロ
#yomikyo_SL
#読響
#読売交響楽団 https://t.co/8TIyC61WOs

読響定期
小曽根さんに尽きるわ。
楽しかった〜❤️ https://t.co/COaI7IKr8P

ジャコ＆読響楽しかった！ラヴェルは小曽根さんの独壇場。ジャズ×スパニッシュな感じのアレンジもおもしろいし、主題が木管に移ってるときの音がラヴェルで聴きたい音で惚れ惚れ。ヴァイル2番も締まりのある音でフィナーレまで駆け抜けてて聴けてよかった。週末は行かれないけど今後も追いたい指揮者👀

約一ヶ月オケ本体とアンサンブルシリーズを含めて読響三昧のスケジュールでかなりハードでしたが、音楽的には充実した日々でした。今日の定期は特にプロコフィエフに苦しめられましたが😇カラフルで素敵なプログラムでした✨今日の気付き→肩当て無し族がこの手のニットを着て弾くとここを消耗する。 https://t.co/GyJwbSJqF7

今月の読響パンフ。ラヴェルのピアノ協奏曲第3楽章の解説に「管楽器の合いの手をかわしながら、“怪獣”が地面を踏みしめるようなリズムに到達」とか書いてあってワロタ（執筆は澤谷夏樹）。とてもそうは聴こえないけど、ようするに伊福部とかゴジラとか匂わせたかったんだろう。

今夜は、マリー・ジャコ/読響。組曲2曲と小曽根真とのラヴェル、ヴァイルの2番と盛りだくさん。読響があんな垢抜けた音色を出すのかと驚いた。組曲は情景豊か。聴き慣れないプーランク、ヴァイルでも全く飽きさせない。小曽根はアンコールを含めて安全運転。 https://t.co/ubzfHKlAmU

読響定期は会員ではないので行かなかったんだけど、ジャコの評判がよいので日曜の池袋に行こうかな、と思案中。でもアンサンブルofトウキョウも気になってて、決断できない。

マリー・ジャコーさん指揮読響さん公演終演。プロコフィエフ～ラヴェル～プーランク～ワイルと華やかかつパンチの効いた粋な20世紀プログラム。これがジャコーさんか👍と唸りました。海外ラジオで聴いていた印象が更にUp‼️週末の藝劇公演聴きにいきます。すごく面白かったですー👍🎵😃
#読響 https://t.co/QOEcW5RwHE

今日は読響＆マリー・ジャコさんの演奏会へ♪お目当てだった小曽根さんのラヴェルの第２楽章は極上で最高だったけど、他の曲もマリー・ジャコさんの指揮にオケが歌う歌う🥳ラヴェル以外は初めて聴いたけど、このプログラムをもう一度聴きたいぐらい魅力に溢れてた😆詳しくは５月の読響プレミアで😂👍 https://t.co/8mqb5uCP2V

39.#ジャコ／#読響

欧州で大活躍だというフランスの沖澤のどかこと？マリー・ジャコ
いゃ〜、噂に違わぬ素晴らしい指揮者だな。

カンブルランがやりそうなマニアックなプログラムだけど、とくにプーランクとヴァイルが超名演！… https://t.co/IySePFj6qJ https://t.co/QBP4HjjucY

読響、マリージャコだん。プーランク典型的動物。華やかで広がる音楽🎵さすがフランス人と言いたくわ無いのだけど、エナメルの靴に赤い紐。堪りませんわ👍ヴァイルはいいんだけど、プログラムに合わない気が…なぜ、ここに。週末のドイツプロが気になるなあ。明らかに読響に合う指揮者🍎 https://t.co/q2dyFr5M7m

読響定期終わりました。ハンサムでイケメンな指揮者さんでした。デビュー戦で、あの読響にフランスものをやらせるなんて❣️素敵でした😀

ということで、終わって外へ出てみれば、雨もすっかり上がって、ルンルンの気分で帰りますルンルン🎶

マリー・ジャコ+ 読売日本交響楽団＠サントリーホール

ラヴェル：ピアノ協奏曲（小曽根 真）

さすが小曽根さん。
このジャジーなコンチェルトの魅力を最大限に表現。
決して荒ぶることなく優雅さや気品さえ感じさせる。
恐れ入りました。
アンコールのＡ列車で行こうも最高でした。

#小曽根真 https://t.co/Fq9nlWOtS9

読響前半終演。マリージャコ。とっても見やすい指揮で柔らかい。３つのオレンジはいい曲だけど、伸びやかにオケが音を奏でてた。小曽根さんのラヴェルピアコンはジャズアレンジと言っていいほどだったけど、これまた素晴らしい👍二楽章は柔らかすぎて、くにゃくにゃになってしまった🎵

小曽根さんのラヴェル
楽しみ♡
録画あるようです
読響プレミアにて↓

＃小曽根真
＃読響 https://t.co/YW3xtTL9ip

今日開催の話題のコンサートです。聴いた方は感じたことをコンサートメモに記録してみよう。
読売日本交響楽団 第636回定期演奏会

https://t.co/vGAAKetC6g

今日開催のコンサート一覧はこちら
https://t.co/GAm4Mkubzn

今日は読響定期と18世紀オーケストラで大いに迷うところですが、大人しく帰宅します。

今日は読響定期です．そういえば読響は来月から新シーズンでしたね (@ サントリーホール 大ホール in 港区, 東京都) https://t.co/vD3briT69D https://t.co/g8qBg88kGB

＠サントリーホール
マリー・ジャコ指揮
読売日本交響楽団
第636回定期演奏会
プロコフィエフ：
歌劇「3つのオレンジへの恋」組曲 作品33bis
ラヴェル：ピアノ協奏曲 ト長調
(Pf：小曽根真)
プーランク：組曲「典型的動物」
ヴァイル：交響曲第2番
https://t.co/tzJ1R0preB
https://t.co/BmIHAaDrK0

今宵はこちら👍海外ラジオでおなじみ💓マリー・ジャコーさん指揮読響さん👍 https://t.co/qHOKVz8Zfu

急遽代わりに読響行って来て言われて間に合わないかも🥺
と焦ったけど、10分前には着きそうで良かった…
演奏始まってから入れるのかわからないからどうしたものかと悩んでたけど大丈夫そう

ま、チケット手元になくカウンターに取りに行かなきゃならないからこれまた時間食いそうで心配なんだが

とうちゃこ〜☔️
今夜は読響の定期演奏会。フランス生まれのマリー・ジャコさんの指揮で、プロコフィエフ、ラヴェル、プーランク、ヴァイルというモダンでハイカラなプログラム。プーランクのピアノ協奏曲を弾くのは小曽根真さん https://t.co/Vigpm1P3zm

今日は小曽根真のピアノ聞きに行きます!!!
うおおおお!!!!

読響さんは18:30開場のため、軽食をいただいていきまーす。 (｡･ω･｡)

クロネコヤマトの営業所までタクシーでひとっ飛びしてBOOTHの荷物発送した！　電車間に合った！　乗り換えのタイミングでチケット購入と発券できた！！　チケットぴあはクラシックの演奏会の事業から手を引け！！　読響聴きに行きます！！！

今日は読響を聴く。ラヴェルのピアコンの応援である。

来月、LuckyFM主催の公演に行ってきます。
オーケストラは読売日本交響楽団。

辻井伸行×三浦文彰 究極の協奏曲コンサート
https://t.co/mOkP3HdPiQ

#コネクト茨城

読響間に合うのか、これ。

今夜読響を指揮するマリー・ジャコは、ケルン放送響の首席指揮者になることが決まっており、ウィーン響の首席客演指揮者でもあるという。なかなかの人気ぶりだ。

マエストロ小林が読売日本交響楽団と進めているブラー…という意見が見られるが…、続きはWebで…読売日本交響楽団小林研一郎のブラームス:交響曲第3番、シューベルト:交響曲第7番「未完成」 https://t.co/QJQYBJYis4

今夜はジャコ 読響で、プロコ《３つのオレンジへの恋》組曲、ラヴェル Pf協、プーランク《模範的動物》、ヴァイル２。興味深いのは、プロコがパリでラヴェル、プーランクと会っていること。ただ、プロコはラヴェルもプーランクも作品はあまり評価していなかった模様。 https://t.co/XGFoAXwNvG

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シベリウス：交響曲第2番(沖澤のどか指揮読売日本交響楽団,日本コロムビア) #ad https://t.co/CTBd7zJ63S

［本日の演奏会］2024.3.12（火）
サントリーホール
｜ヴァイル：交響的幻想曲（交響曲第2番） ― ジェームズ・ホームズによる批判校訂版（Schott Music [Mainz]）
｜プロコフィエフ：組曲「3つのオレンジへの恋」（Boosey & Hawkes）
マリー・ジャコ（指揮）読売日本交響楽団
https://t.co/clSuKIexvB

3/12 本日の注目公演

【読響】第636回定期

19:00 @サントリーホール
指揮：マリー・ジャコ
独奏：小曽根真(pf)

プロコフィエフ／歌劇《3つのオレンジへの恋》組曲
ラヴェル／ピアノ協奏曲
プーランク／組曲《典型的動物》
ヴァイル／交響曲第2番

読響デビューのマリー・ジャコーがウィーン交響楽団を振る｜リャードフ・メンデルスゾーン・コルンゴルト
https://t.co/q7Uw0zBRUF
#マリー・ジャコー #ウィーン交響楽団

朝刊NEWSフラッシュ📰

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